プレイレポ

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ジャンヌ・ダルク 有名ですね Wikiより

 百年戦争はイングランド王国とフランス王国による、フランス王位継承をかけた戦いです
戦闘ではイングランドが長弓を駆使し、エドワード黒太子の活躍もあり押しまくります

しかし、一人の少女の出現で戦局は大きく変わります イングランド軍を打ち破ったフランスは
奪われた国土を回復し最終的な勝利を収めます
この奇跡の少女がどこまで戦争に貢献したかは諸説があります
しかし彼女の存在がフランスの士気に強い影響を与えたのは間違いありません

何度かの休戦をはさみながらも長期に渡って対立を続けた両国は大きな消耗とともに
近代国家への礎ともなる「国民意識」を持つようになります
この2国がいまだヨーロッパをリードする存在になり得たのには、この戦争が
難産の末生みだした国家への帰属意識が力の源になっているのではないでしょうか

淘汰のヨーロッパ

幸運にも順調なミラノ 堂々たるイタリアのリーダーと言っても過言ではありません
ではヨーロッパの他の国々はどうでしょう 予選を勝ち抜きつつあるのはミラノだけではありません

ここまで小競り合い程度の戦争が続いていた欧州に徐々に変化が起こっています
西に眼を向ければ・・イベリア半島はほぼカスティーリャの手に落ちています アラゴンは風前の灯ですが、
地中海に手を伸ばそうと懸命になっている模様
フランスにおいてはブルゴーニュが飛ぶ鳥を落とす勢いとはこの事
フランス王室を凌ぐ権勢です フランスはブルゴーニュと百年戦争中のイングランドに挟まれパッとしません 青いだけです

ブリテンではそのイングランドがスコットランドに手こずりつつも、大勢では圧倒しています
百年戦争ではアキテーヌを占領して優位にたっているようです

中欧はハンガリーと中央ドイツを制圧したボヘミアが大帝国を作り上げつつあります 
ドイツの盟主はボヘミアとそのライバル1番手、オーストリアが争うことになるようです

東欧ではキャプチュクハン国が相変わらずデカデカと存在していますが、北方において
モスクワが密かに膨張しています  

淘汰が進むヨーロッパ 来るべき新しい時代の足音はすでに聞こえています
ミラノは歴史のうねりを超えることは出来るでしょうか

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将来異端に心動かされる?んなバカな はっはっは

地中海艦隊

マッシミリアーノ亡き後 ミラノは堅実に成長を続けます 
各種法令の実施 周辺国との調和 併合地域への懐柔と平和維持軍の派遣
やる事はたくさんあります ミラノの政務官は大忙しです 今頃は血尿でも出してるでしょう

 私はこのゲームで必ずやりたいことがありました それは大艦隊の編成です
世界を駆ける世界一の海軍をつくるんだ!ミラノは始めてのキャラック船の製造にかかります
元々あった艦隊はヴェネチアとの戦争で密かに全滅していました 艦隊の記念すべき第1号は
マッシミリアーノ号と名づけました さーどんどん船つくるぞ 金はあるぜ!
あ そうだ艦隊名も決めよう うーん・・

とりあえず「地中海艦隊」
ありふれた感じになりました

ブルゴーニュの盛衰

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15世紀中葉のヨーロッパ 見切れてますが、ブルゴーニュはブルターニュとフランドルも領有しています そして南イタリアにも・・

今ヨーロッパで一番キテル国 それはブルゴーニュです 
フランスの半分とドイツの一部に広がる領土 とんでもない経済力
そしてびっくりするような兵力を持つこの国はイタリアにも影響力を持っています
すでにイタリア北東部のサヴォイはその影響下に置かれ、ジェノバも時間の問題でしょう

フランス王室はイングランドとの戦争が終わらず、フランス内では完全に日陰の存在となっています
このまま終わるのかな?フランスさんは

なんて事を思いながら平和を謳歌していたヴィスコンティ家に衝撃のニュースが伝わります
南のナポリがブルゴーニュに継承されてしまった!なんてこったぃ
イタリア統一を目論むミラノにとって一番怖いのは外国の干渉です
干渉どころかデデンと南イタリアに腰をすえたブルゴーニュはミラノにとって
現在敵う相手ではありません あうーこれはいかんなあ どうしよう
立ち上がれナポリの勇士よ!フランス人に支配をうけいれるな!イタリア人の誇りをみせてやれ!とか叫んだところで
暴動確率はゼロパーセントです 

元来の領地に南イタリアを加えたブルゴーニュの勢いは増すばかり しかし・・
奢れるものも久しからず ブルゴーニュの運命は突如大きく変わります

ナポリを手に入れて数年後 敵を作りすぎたブルゴーニュは教皇から破門宣告を受けました

痛恨の一閃

ブルゴーニュは全てのキリスト教国を敵に回してしまいます

幾つかの国が同盟を組んで早くも戦争を仕掛けました
そしてフランス王室が動きます フランスも決して五体満足ではありませんでしたが、
ここに勝負をかけたのでしょう 西ヨーロッパを2分した戦いが始まります

ミラノはどうする!ナポリを奪うチャンスだぞ!国勢台帳をみるとブルゴーニュは
明らかに弱っています でも厭戦感情とか悪評が!反乱起こるぞ!敵はまだこっちよりは兵も多いぞ!
ええい いっちまえ!ミラノ万歳!

権勢を振るったかつての大国は、破門された上 周辺国からのリンチにあい
一気に領土を縮小しました かつての威光は見る影もありません
変わりに覇権の階段を駆け上ったのはフランス王室です いまやフランスは統一の時を迎えようとしています

一度の戦争で大国が凋落する様をすでに何度か見ました
ナポリの大半を手に入れたミラノ もはやイタリア統一は目前です しかし
ブルゴーニュが語る歴史の冷徹なる審判を胸に刻まなければいけません

ちなみにこの戦争で一時的に復活したナポリ王国はすぐに教皇に滅ぼされました
教皇はいつもなんかずるい 


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Last-modified: 2010-05-01 (土) 23:36:04 (3281d)