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植民の基本

植民とは先住民の土地に「入植者」を派遣することによって、その地を自国の領土とすることです。
戦争による略取と違い、植民地から「あがり」を得るまでは相応の時間がかかりますが、植民地は最初から自国の宗教と文化を持つというメリットがあります。

植民に必要なのが「入植者」です。
序盤であれば、宗教による補正が最も大きく影響します。この点で年間1人の入植者を供給するカトリックは有利でしょう。
国策であれば「植民地探検」がやはり年間1人の入植者を供給してくれます。ただし、この国策は「新世界の探索」より後に取るべきです!

遠く離れた地に植民する場合、国家の持つ「植民距離」以下でなければなりません。
植民距離は海軍技術レベルと国策、及び宮廷顧問によって決まります。
植民距離を+50%してくれる「新世界の探検」はこの点でも非常に重要です。

ここまで度々名前が出てきましたが、あなたが植民によって帝国を築くつもりならば、「新世界の探索」はなににもまして欠かせません。
この国策をとることにより、あなたは征服者/探検家を雇い、「未知の領域」を探索することが可能になります。そして、そこには非常に多くの手つかずの土地が広がっていることでしょう!

植民地の成長

無事に植民に成功すると、送り込まれた入植者はその土地で100人の住人となります。
その後も(あなたが毎年20Dをその植民地を維持するために投じるなら、ですが)毎年50人ずつの割合で人口が増えていくでしょう。
植民地の人口が1000人以上になれば、晴れて植民地は「州」に昇格します。そうなれば、他の州のようにあなたはそこに施設を建造できますし、安定した税収も期待できるようになります。また、先住民がいたならば彼らもあなたの帝国の新しい市民として迎えられるでしょう。
先住民というのは頭痛の種です。彼らは植民地の成長を阻害する要因になりますし、またしばしば植民地を襲撃し、あなたの貴重な市民を殺害するでしょう。武力を持って彼らを排除することは、時として「最も賢明な」方法です――先住民の処遇を、「先進国」の人々は気にしないのですから!
また、より早く植民地を大きくする為には、追加の入植者を送ることも有効です。追加の入植者が入植に成功した場合、彼らは追加の100人の人口となります。この方法で植民地の成長を加速すれば、より早く植民地の維持費の支払いからも解放されるでしょう。

植民地からの収入

植民地が「陸地で隣接した土地」であれば気にする必要はありません。ですが、それが遠く離れた、例えば新大陸であればどうでしょうか?
結論から言えば、収入は落ち込みます。そうした「海外領土」からは「関税」という形での収入が主になるからです。
「関税」を多く手に入れるにはどうするべきでしょうか? まず、十分な数の大型船と小型船を用意するべきです。必ず、海外領土の数以上の船を用意しましょう。
次に、それらの船を使って海外領土の沿岸部を哨戒させましょう。海賊はなんとしても排除するべき存在です。奴らをのさばらせれば、あなたの海外領土はただ技術コストや安定度コストを増大させるだけのお荷物となりはてます!
可能ならば政策スライダーを海軍に寄せ、国策の「総督制度」を取るべきです。あなたが「陽の沈まない帝国」を目指すならば、なおさらのことでしょう。

注意するべき点

熱帯地方は避けて下さい。植民地として成長しにくく、いざ成長しても収入は大幅に落ち込みます。とてもではないですが、割に合わないでしょう。(あなたが元々熱帯の国であった場合は例外ですが)
新大陸では、ゲーム時間の終盤になれば独立の機運が高まります。上手く対処するか、「陽の沈まない帝国」の終焉を見届けるかはあなた次第です。


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Last-modified: 2009-12-20 (日) 23:59:40 (3412d)