プレイレポ

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江戸城天守閣 日本の建築様式はヨーロッパ人にも影響を与えました Wikiより

 世界に誇れる文明を持つのはヨーロッパだけではありません
たとえば東アジアの国々もまた、独自の文化を育てつつ進化を遂げてきたのです
中国は古くはローマ帝国とも交流があり、遥か彼方の超大国としてヨーロッパ人たちを
魅了していました 近世に入ると、極東の日本もまた世界の目に触れることになります

関が原の戦いで勝利を収めた徳川家康は、300年以上続く政治体制を構築
徳川幕府は鎖国政策をすすめ、一部を除いた外海との交流を断ちます

しかし日本の文化はある意味中国以上に欧州の関心を引き、後の世では日本の
着物がイギリスで大流行 緑茶や絵画も普及します

その後日本は超テクノロジー国家となり経済大国化したかと思えば、
とんでもない不況に陥り、国内は左派と右派による対立 某団体のテロ
そしてエロアニメを輸出しまくるオモシロ国家になりました

しかし、日本人なら誰もが心に宿す、美しい和の心 
素敵な国に生まれた運命に感謝しつつ、ラスト3話を書いちゃいましょう

世界に冠たれイタリア

イタリアは今や立派な世界帝国
その威信は地中海から遠いアジアやアメリカまで震わせます

現在のイタリアの状況を見てみましょう

経済力・・・オーストリアと1位2位を争っています 
交易と植民地関税でうるおうイタリア
軍事力で中東欧に大帝国を作り上げ、豊富な資源を持つオーストリア
やはり、一番怖いのはこの国か フランス、カスティーリャも立派な大国ですが、
経済はいまいち伸びていません

軍事力・・・軍事力では6~7位程度です なんつっても人的資源が少ない
兵力はせいぜい10万 これでも許容ぎりぎりです
軍事力1位はダントツでオーストリアとフランス この2カ国は常時20万以上の
兵力を持ち、時には30万を超えることもあります

領土・・・イタリア半島に加え、シチリア島とサルデーニャ 本来のイタリアですね
海外ではまず、インドの南半分は完全に支配しています この地はオッタヴィアノ将軍率いる
第4軍が治安と拡張を一手に引き受けており、おそらく地元からは地獄の第4軍として
恐れられているでしょう

次にアフリカ大陸沿岸にちょこちょこ ここはインドとイタリアをつなぐ大事な中継点です
また金鉱も多く意外な高収入となっています

そしてアメリカ 東海岸一帯を押さえ、気まぐれに交易地を作ってみたところ、
南北アメリカ大陸をすっぽり含んだ巨大交易地となり、イタリアの超重要地点となっています
すげー金がいっぱいだ!

豊かな大国イタリア 予想を超える躍進
しかしプレイヤーはここで完全に目標を見失っていたのです

遅れてきた宗教紛争

 大国化して危機感のなくなったイタリア 平和は最も尊いものですが
ゲーム的にはあまりやることが無く、のんびりムードが漂います
一応経済力で差をつけようと、金策には色々手をつくしてはいますが・・・

そんなこんなで17世紀も終わろうとしていました
ふわふわしたまま何気にアフリカ大陸をウロウロしていたイタリアは
アフリカにでかい金脈を見つけます おぉこんなに金鉱が固まっているとは

しかもその地を支配しているのは謎のアフリカ国家・ムタパ
この野郎、イタリアは怒っています
ムタパはたびたびイタリアにスパイを送り込んできており、植民地の反乱を煽っているのです!
こいつらの軍隊アイコンを見てみると 明らかに黒人で裸足で槍持ってます
こんなスパイいるか イタリアは戦争の準備を進めます
スパイ攻撃に対する仕返しと、金鉱狙い イタリアはいつも通り、楽勝な戦争と
タカをくくっていたのですが・・・

予定外な知らせが届きました
かのムタパは、実は敬虔なカトリック教国 どうやらヨーロッパに助けを求めたようです
すでにムタパに向けアフリカ駐屯軍は動き出していました

もはや止めることのできない大戦への激流 カトリックの守護者を名乗るオーストリアの
イタリアへの宣戦布告はイタリア人の腰を抜かさせました
オーストリアだけではありません どういう繋がりがあったのか
北欧の強国スウェーデン 貿易で頭角を現してきたオランダ
更にはドイツの諸邦などがオーストリアの号令で兵を上げたのです

長く平和だったヨーロッパに激震が走りました

敵と味方

 オーストリア
音楽の都ウィーンを首都とした美しい国土
ゲーム開始直後からイタリアと国境を接し、互いに競い合ってきたかの国は
世界進出の道を捨てヨーロッパ内に巨大な帝国を作り上げました

オーストリアに数々の中堅国がついた連合国にはイタリアは単独では戦えません
イタリアの幸運は旧教国でありながら味方についてくれたカスティーリャの存在だけです
他にもいくつかの小国がイタリア側についてくれましたが、残念ながら戦力としては
期待できません 

イタリア・カスティーリャ・オーストリア ヨーロッパ4大強国の3つが参戦したこの戦争
残るフランスの動きが気になります 

6月の砲声(後)


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Last-modified: 2010-05-19 (水) 22:06:06