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Country guides - EU3 Wiki

オーストリアの戦略

オーストリアはゲームの期間中、ドイツで最も大きな公国でした。

オーストリアで成功する鍵は、皇帝と教皇後見人という切り札を同時に操ることです。教皇後見人になることで、Badboyレートの消化に役立ちます。

貿易は無視しましょう、オーストリアの国力にはならないので。

初期にヴェネツィアがミラノと戦っている時に、ヴェネツィアを攻撃することは定石です。和平交渉ではヴェネツィアを属国化し、クレタを放棄させましょう。そうすれば、ヴェネツィアを外交併合しやすくなります。プレーヤーは、ロンバルド文化を持つ州全てを、自国文化に属する州として手に入れられるでしょう。北部イタリアは非常に豊かです。オーストリア近辺にあり、オーストリアの文化圏に属さない単一文化地域の中では、おそらく最も豊かです。ハンガリーを取りに行くこともできますが、ハンガリーとボヘミアはそれほど豊かではありません。属国化にとどめるべきでしょう。彼らのふさわしくない文化グループは、確保しても利益をもたらしません。

抜け目のない皇帝なら、政略結婚を利用して、比較的大きな神聖ローマ帝国諸侯に継承権を要求(claim thrones)し、戦争を通して彼らの領土を奪うことができるでしょう。相手より大きなオーストリア軍なら、それが可能です。この場合でも、教皇庁を支配することは、Badboyレートの消化に役立ちます。もしこの戦術を用いる場合は、諸侯たちとの間に複数の政略結婚を結ぶことは賢明ではないでしょう。

皇帝になれたら、宣戦布告の際に安定度が低下するのをおそれる必要はありません。
(神聖ローマ帝国を構成する国1つにつき、1ダカット/月の安定度投資を得ることができるから)
安定度はすぐに回復するので、いつ+3に戻ったのか気づかないほどです。そして、選帝候の動向を確認し、未来を確実な物にしましょう。外交の努力は、まず選帝候に向けるべきです。選帝候と政略結婚し、軍隊の通行を相互に許可しましょう。継続的に金銭を送り、彼らの好意を獲得すべきです。

周辺の国に属国化を提案しましょう。周辺国の多くは、強大なオーストリアの属国になることを望んでいます。最初の対象はバイエルンです。

オーストリアが、他の大国(オスマン帝国、ポーランド、フランス)と抗争を始めると、ドイツ、バルカン半島は混沌としてきます。あなたには2つの選択肢があります。一つ目は、植民による帝国領の拡大をねらって、新大陸へ突き進むことです。もう一つは、これらの敵大国を打ち倒すことです。

植民への道

植民を選択した場合、次のことを忘れてはいけません。Krain(Veniceの東)のそばに基地がないと、植民地に到達するのが困難です。アフリカと新大陸の航路上に寄港地を獲得しましょう。他の植民国家が発見した州を獲得するという手もあります。積極的に探検を行うなら、ブラジルの高地と南アフリカを選ぶことをお勧めします。ゲームの初期の段階では、競争が少ない割に価値がある地域だからです。南アフリカはスワヒリへ、ブラジルの高地はインカ帝国への道筋ともなっています。この二つの国は神の栄光の前にひれ伏すでしょう。

ポルトガルから軍隊通行許可を得ると、植民しやすくなります。アゾレス諸島に寄港することで、探検中の艦隊を修理することができます。軍隊通行許可を得ることはさほど難しくありません。何度か贈り物をすればよいし、許可される期間は十分長いからです。

征服への道

征服を選択した場合、東へ行くことも、西へ行くこともできます。永久に戦争したい場合、東へ行くべきです。イスラム教国と北ユーラシアの諸国を征服して、最終的には中国まで到達するでしょう。東へ向かうのであれば、Deus Vultを取得すべきです。また、ゲームが進むに従って、多数のイスラム教徒と正教徒が帝国の一部になるのだから、これらの宗教への寛容度を上げるべきです。これらの国はとても強力であることに注意してください。戦争には大軍が必要です。

征服を選択した場合、信じられないほど高いBad Boy Rateを得ることも問題である。侵攻速度を慎重に調整しないと、80を超えるBBRを得ることもある。強力な同盟と、十分に大きな軍隊を持っている場合は、国境を接するほとんど全ての国へ、安定度低下無しに戦争できるというメリットもある。十分に強力であれば、戦争に疲弊した隣国を属国化できる。ヨーロッパ全体を属国化できれば、次は贈り物をたくさん贈って同盟を結ぶべきだ。そうすれば属国は反乱しないし、反乱した国を潰すのに手を貸してくれる。

アラゴンの戦略

Aragon は Castille の弟分で,Spain になることができる3ヶ国のうちの1つです。Castille に比べてヨーロッパ志向で,ヨーロッパは Aragon の主戦場となるでしょう。では,まずゲームを始めて回りを見渡してみましょう。北には France の膨大な軍隊と有能な将軍が控えています。西にも広大で,裕福で強大な Castille が控えています。南はどうかと言うと,こちらには貧弱で貧乏な,征服する価値すらないイスラム教徒の3ヶ国が控えています。それではどちらに矛を向ければ良いのでしょうか。そう, Italy です。ちょっとした都市国家。大好きですよね? 大学。もっと好きですよね? Italy を征服さえしてしまえば,Castille が歯向かってくることはありません。今こそ,Aragon が Spain になる時がきたのです!

最初の一手

(未訳)

ブランデンブルグの戦略

ブランデンブルグはドイツ統一を目指すことができる有利な立場にあります。ドイツはまだ弱く分裂しているので、強力なリーダーシップを必要としています。ドイツの小国は、ほとんど脅威となりません。比較的大きな国もありますが、その国と国境を接する頃には、あなたの方が強くなっているでしょう。

ゲーム初期においては、探検のことは考えないようにしましょう。National Ideasは、マンパワーと軍事力を増強するための物に集中しましょう。最初はNational Conscripts(マンパワー+50%)を選ぶのがよいでしょう。初期にスライダを動かすのは、軍事力を直接増強する物にすべきです。Land(陸軍主義)、Quality(質重視)、Offensive(攻撃主義)、FreeSubjects?(自由農民)へ動かすべきです。ブランデンブルグは純粋な殺人機械になるべきです。

周辺のドイツ小領邦から征服を始めましょう。同盟に加入していない国へ宣戦布告すべきです。戦争を始める時は、安定度の低下を2以下(同一宗教グループの-1か、回線理由無しの-2のみ)に抑えましょう。戦争予定の国と政略結婚しては行けません。宣戦布告時に安定度が低下しないように、侮辱して友好度を100以下にしましょう。

貿易はリューベックに限定すべきです。競争の激しい世界市場で戦うには、商人の数が不足しています。リューベックからは十分な貿易収入を得ることができます。他国を征服することで競争相手はさらに減るでしょう。

帝国領が拡大すると、最大の敵はポーランドになります。恐れることはありません。あなたはドイツなのです。歴史の教えるところによると、ポーランドの方があなたを恐れるようになるでしょう。ポーランドと同盟しているリトアニアの影響を排除するために、チュートン騎士団と同盟すべきです。彼らは常に戦争しているので、ポーランドの軍は分断され、簡単に制圧できます。ドイツの小領邦を併合した後は、同盟のリーダーになるべきです。チュートン騎士団にポーランドの土地を取られすぎないようにしましょう。ポーランドと戦争できる状態でない時は、チュートン騎士団との同盟を解消しておくべきです。彼らはほとんどの場合、あなたを戦争に引き込むからです。始めからポーランド全土の制圧を目指す必要はありません。ポーランドを東に追いやり、帝国を強固にできればよいのです。

まず陸軍を7連隊以下の中規模の部隊に分割すべきです。それ以上に大きな部隊は、多くの州で消耗に苦しむことになります。これらの増強旅団、あるいは小師団によって、初期の征服が可能になります。マンパワーと収入が増えるにしたがって、部隊を増やしましょう。より大きな敵と戦う時は、戦闘旅団を組み合わせると勝利しやすくなります。部隊は歩兵を中心に構成すべきです。射撃により敵のマンパワーを削り取り、必要なら要塞に突撃することもできます。騎兵と砲兵ユニットを1つか2つ追加するのは良い手段です。弱いLatin Knightよりも、南東の州で特別な騎兵を徴兵すべきです。

ゲームが進むと、州の施設としてRegimental Camp(連隊兵舎)を建設できるようになります。これはブランデンブルグとドイツにとって重要です。州の補給上限が10増え(訳注:日本語Wikiによると+2のはずだが)、ドイツの軍事力を恒久的に強化します。領土拡張によって経済が改善すると、傭兵は戦時に重要な役割を果たすようになります。国境付近の州で歩兵の傭兵を大量に雇って要塞に突撃させ、常備軍は野戦のために温存することができます。

常にマンパワーに注意を払い、不足している時は宣戦布告しないようにしましょう。戦争に勝利するためには、最大限の補充が必要です。

外交では、安定度ボーナスを獲得するために、神聖ローマ皇帝を目指すべきです。戦争をしていない時は、マンパワーを回復させ、Bad Boy Rateを下げ、皇帝との関係を改善しましょう。

豊かになり海岸に面した州を得たら、未来を見据えて限定的な植民を行うべきです。探検は他の国に依存し、世界中に戦略拠点を築きます。州1つあたり1000人の植民者が必要です。植民地が都市となったら、すぐに要塞を最大レベルまで建設しましょう。お金に余裕があれば、徴兵速度を上げるために、conscription center(訳注:Regimental Campのことか?)とshipyardを前線基地に建設しましょう。あなたは殺人機械であり、植民者ではありません。武力に訴えて、弱小国から植民地を奪いましょう。上述した増強旅団によって、ヨーロッパと同様に、植民地でも進軍することができます。マンハッタン、バミューダ、セントヘレナ、ディエゴガルシア、ハワイの線に沿って前線基地を築いておくと、将来世界のどこで戦争が起こっても有利に戦うことができます。

現金収入を得るために、カリブ海に植民地を築きましょう。砂糖は高い価値を持つので、世界中に展開する軍隊を支えることができます。

ゲーム中のブランデンブルクは、ドイツのほとんど、あるいは全部の小領邦を獲得することで、ドイツになることができます。正確な条件はわかりませんが、ポップアップウィンドウが開いて、ドイツになるかどうかを聞いてきます。ドイツになる方が明らかに利益があるので、他の選択肢を考慮する必要はありません。旗が変わり、Political-mapでの色が暗い赤から灰色になります。バージョン1.1では、ゲームの進行に深刻な影響はないものの、軽微なバグがあります。軍隊のアイコンがマップ上から消えてしまいますが、移動を指示するとドイツのアイコンが現れます。またセーブロードするまで、ドイツは赤のままで表示されます。どちらも重大な問題ではありません。

ドイツ統一を達成できれば、特にフランスとロシアが分裂したままであれば、世界中で好きなだけ暴れ回ることができます。

領土を拡張する最大の利点は、おそらく技術開発で優位に立てることだろう。このゲームでは技術開発コストが州の数によって決まるので、征服活動を始めた頃は技術で後れを取るだろう。しかし、このペナルティは州の数がある一定数(60かな? 訳注英語Wikiによると89)で上限に達する。つまりこれ以上の州を獲得しても、たとえその州がとても貧しいものであったとしても、技術開発コストは上昇せず、収入が増える分だけ開発ペースが速くなる。極端な例では、世界中に領土を拡張することでドイツの軍事技術は他国より1世代分優位に立ち、全ての方面で加速度的な拡張を可能にする。ゲームの終盤では、非常に大きなドイツ帝国が成立することもある。

海外進出はインドから始めると良い。インド亜大陸は分裂しているので、長期にわたる戦争を何度も行うことで容易に征服できる。インドの経済とマンパワーは、ドイツの重要な資産となる。

拡張を続けるには、この戦略を維持することである。安定度は常に問題になる。幸運なことに、ドイツは神聖ローマ帝国の一部なので、皇帝になるチャンスがある。皇帝になれれば、安定度の改善に大きなボーナスを得ることができる。しかし、ドイツが大きくなるにしたがって、安定度の改善にかかる費用は大きくなっていく。これに対処するためには、安定度が低下しがちであるヨーロッパでの戦争を避け、Deus Vultを取得して海外の非キリスト教国を攻撃すると良い。

Bad Boy Rateは世界制覇のきっかけとなる。領土が広がり、Bad Boy Rateが高くなると隣国が宣戦布告してくるようになる。問題となるのは、フランスだけだろう。しかし、国境沿いに十分な陸軍、要塞、regimental campを用意しておけば、戦争に勝利し豊かな州を得ることができる。ドイツの軍事力は強大なので、ヨーロッパ諸国がつけあがることはないだろう。

ブランデンブルクは戦争中でも有効な交易を行うことができる。私がプレイした時は、1457年にリューベックとVlaandrenに5人の商人を派遣していた。ハンザ同盟に加盟し、スキルが3か4のアドバイザを1人か2人雇うべきである。フランス、デンマーク、イングランドとの競争で負けることはなかった。Bad Boy Rateが上昇するとうまくいかなくなるが、初期に資金を得るためには公益は有用である。

ドイツ形成イベントのトリガ
(未訳)

ブルターニュの戦略

Brittany,それは狭く貧しい国。France と Britain の餌食となる国。史実では France の王に継承されてしまう国。Brittany が生き残るには,狡猾な外交と慎重な殖民計画が必要です。

1453-1460年

恐れることはありません! 何一つ希望が残されていないわけではないのです。Engalnd との戦争で幕が開きますが,強力な同盟国があるのです。そう,膨大な軍隊と有能な将軍に満ちた国,France。France がどの程度国力を傾けようと,遅かれ早かれ England を叩きのめしてくれるので,戦争に勝つことになるでしょう。なんと言っても当時の France は Britain よりも遥かに強いのです。
そのため Brittany がすべきことは,この戦争で何かを手に入れることです。あなたが何をしようと France に援軍を送る意味はありません。Gascogne からの England 軍を France 様が壊滅させてくれたら,peace deal で 50 ducats を要求してみてください。きっとうまくいくと思います。
この無意味な戦争の後,残念なことになってしまいます。そう,今度は,領内の貧しい 4 provinces が France の餌食になってしまうのです。そのため頼れる友軍が必要になります。もしヨーロッパ大陸から追い出されたくなければ,ここで diplomacy が重要となってくるのです。地図中央にある,大きな青い斑点の国を見てください。そう,France です。この国の不安要素は何でしょうか。他国と同盟せずにフランスに打ち勝てるような隣国は見当たりません。そのため,少なくとも周囲の数カ国と同盟を組む必要があります。Burgandy が最適でしょう。次に Aragon が欲しいところです。そして England です。常時強大な軍隊を抱え込んでいる Castille と Austria も力になってくれるでしょう。ですが Holy Roman Empire は止めておきましょう。France を弱体化させるどころか,あっと言う間に France の血となり肉となるだけです。Burgundy と Aragon と同盟を組むことさえできれば,しばらくは安心することができるでしょう。
ここで,再び地図を見てください。Brittany は半島に位置していますよね。それでは country's sliders を見てください。極端に naval 志向で,free trade を好んでいますが,narrowmindness,explorers と conquistadores の欠如によって Brittany が大陸に縛り付けられています。さぁ,slider を narrowmindness に変更しましょう。大量に湧き出る explorers はお France なお嬢様をおいしく戴ける帝国への第一歩です。
さて,sliders を動かしたらしなくてはいけないことがあります。1つは,advisors を雇うことです。私の 書いた country guides では,残りの研究,次に stability,(もし適切なら)次に colonists の数,次にその他を調整してくれるような adovisors を雇うことを推奨しています。2つ目は treasury です。こちらは少しでも早く "Quest for New World" にする必要があります。そのため,income を毎月 0.1 gp に固定して,Goverment Tech slider を一番右端にしてください。
その後,最初の Government Tech が開発されるま2年ほどは何もすることはありません。その時間を使って,France が Brittany に食指を動かしてきた時に手助けしてくれるよう Burgundy や Aragon と同盟を組んでおいてください(Sweden,Denmark,Austria,Castille などでしょうか)。もし France が同盟国に牙を向こうとしても,注意をひかないように気をつけてください。周囲を飲み込むのを止められるようになるまで,France が England や周辺国とじゃれあってくれるようにお祈りしておきましょう。

ブルゴーニュの戦略

ブルゴーニュはフランスの弟分です。この国はヨーロッパを征する潜在能力を持っています。始め方はとても簡単で、マップの中でとても目立つワイン色をしています。ブルゴーニュは戦士の国で、征服し支配する準備ができています。

史実では、不運なことにブルゴーニュは聡明な王をスイス人の槍によって失い、国家はオーストリアとフランスによって分かたれてしまいました。ゲームでは全ての手段を使ってこれを変えることができます。

戦略

まずシルャドネ・ワインを一瓶買ってこよう(もちろん買える年齢に達してからね。アルコールを買えない君は代わりにミルクで一杯やりな!)。
国情報画面を開いてください。既に三人のアドバイザーがいて、彼らは安定度投資に役立っています。よきかなよきかな。最も高齢の一人を陸軍技術のアドバイザーに変更しましょう。他の二人はそのままにしておきましょう、すぐに必要とするでしょうから。君主は将軍になっていて、よって近いうちに死ぬことになるでしょう。君主の嫡子が彼と同じくらい有能であるように祈りましょう。もし君主の寿命を延ばしたいなら、彼に陸軍を率いさせないようにすれば良いでしょう。信じて欲しいのですが、君主はドイツの小邦との馬鹿げた戦争で死なせるには惜しい財産であります。あなたは本当に君主にできる限り長生きしてほしいと望むことでしょう。彼のような有能な君主は二度と登場しないかもしれないでしょうから。少なくとも私はそんなに幸運だったことはありません。ロシアの20000名の大群に500名の騎兵で突撃させたくなるような君主もいれば、ずっと君臨していてほしい君主もいます。史実と同じようにね。

国庫に毎月1.0ダカットを入れ、全ての資金を政府技術に投資してください。内政スライダーをInnovativeに一つ動かしましょう。ブルゴーニュはヨーロッパで多くのことを為すので、植民は考える余裕がないでしょう。どっちみち後になれば、完全に開発された他国の植民地を取ることができます。

これからゲームをしてゆく上で重要な点を確認しておきましょう。

なにより、ブルゴーニュはプレデター(捕食者)です。この国は殺人鬼として作られています。その行く末は征服者です。なぜそのように考えたのかって?スライダーをご覧あれ。攻勢主義(100%)、陸軍主義、自由農民、量ではなく質。全てが二つのことのためにセットされています。一つは、研究を加速させること。二つ目は、陸軍を破壊的なものとしていることです。この設定により、何も損なわなければ、50年のうちにとても近代化され強力な陸軍を持ち、それはおそらくヨーロッパで最強であり、またそれを支える強力な経済力もあることでしょう。このような陸軍があれば、心配することは多くはありません。実際、二つの点だけを気にかけていればよいのです。その一つは青色で、もう一つは紅色です。そう、フランス様とイングランドのお嬢様ですね。どちらもヨーロッパの覇権をブルゴーニュと競うことでしょう。どちらの国とも争いになります。イングランドはブルゴーニュの中核州であるカレーを領有しています。ブルゴーニュの初期領土の多くはフランスの中核州でもあります。お嬢とフランス様とは遅かれ早かれ戦争となり、それは楽な戦いにはならないでしょう。

将来何が起きるか予測することは大きな強みになります。準備ができるのです。

最初の目標は二つに分かたれた国土を繋ぐことです。二つのやり方があります。一つめはお金と時間がかかり、難しいですがBBRを上げずに済みます。二つ目は素早く簡単ですが、BBRと安定度の回復に時間がかかります。

一つ目のやり方を選択するなら、ロレーヌに同盟加入、通行権の保証など全てのことを要求し、贈り物をして属国化しましょう。そしてその後10年待ち、強力なブルゴーニュ帝国に編入しましょう。これら全てをドイツの小邦を征服する前に行わなければなりません、BBRが高いと外交に害を与えますので。

もし攻撃的な手段を選ぶなら、まずロレーヌと婚姻を結び、そして継承権の要求を行います。これにより安定度-2を避けるCBを得ることになり、2つのプロヴィンスを割譲させます。その後5年待って、二回目の戦争で完全に併合します。

どちらかの手段を取った後、どのドイツ小邦を併合してゆくかを考え始めることでしょう。外交画面に切り替え、どこが自国の中核州か確かめてください。三カ国があります。リエージュ、ゲール、フリースラントです。彼らの同盟国を注意深く調べましょう。最初に最も弱体な同盟を取ります。もし幸運なことに三カ国が互いに同盟を組んでいれば、ことは簡単です。次の目標は彼らを全て併合することです。そして今回も、二つのやり方を選ぶことができます。外交によっても、軍事力によっても併合することができるでしょう。これはあなたの戦略のタイプによって判断すべきでしょう。

軍事力によって、あるいは長く複雑な外交手段によって彼らを併合した後、国境を接する全てのドイツ小邦に警告を与えてください。いや、冗談じゃ無いよ。本当に全ての国に警告するんだ。 陸軍を上限ぎりぎりまで徴兵し、研究を重点的に進めてください。そして新たな国を領土に加える好機を待ってください。彼らは互いに戦いあっており、ブルゴーニュとしては彼らの領土を掠め取る瞬間を計算するだけです。ゲームの初期段階では、フランス様やお嬢に介入してはいけせん。特に彼らがまだ互いに戦っていると、彼らは国力を消耗し簡単に戦えそうに見えるでしょう。しかしこれはまやかしに過ぎません。彼らはとても強いので、和平交渉で1プロヴィンスを割譲させるのさえ不可能です。もしフランスがカレーを取っていれば、ことを進めるのは簡単になります。一カ国のみに注力し一時的CBをフランスに対して持つことになり、これは助かります。

ドイツ小邦を征服するのに二つの選択肢があります。ただ他の誰とも協力しないことです。あなたは領土を占領した後合併しても良いのですが、ユトレヒトのような小国の場合をアドバイスさせてもらうと、戦争で武力属国化した後、相互の関係を10年で改善した後、外交併合するのが良いでしょう。

次の章は、潜在的な友人についてです。それはそう多くはありません。ポルトガルとカスティーリャはとても遠く、ヨーロッパでの戦争より植民に力を入れています。彼らの助けをあてにしないようにしましょう。おそらくカスティーリャがナバラを取れば、フランスの属国と国境を接することになるでしょう…フランスは遅かれ早かれブルゴーニュを中傷しだすので、彼らに頼るのは良い同盟ではありません。イングランドはカレーを領有しており、ブルゴーニュはこれの返還を求めていますので、お嬢と仲良くなる利点はありません。もちろん、お嬢がブルターニュかフランス相手にカレーを失っていれば、ブルゴーニュとしてはとても幸運なことで、できるだけ早く同盟を結ぶべきです。ブルターニュは弱く、フランスはすぐに食べてしまうでしょう。もしブルターニュがイングランドとの初期の戦争でカレーを取っていたなら、軍事力で属国化しカレーを回収しましょう。デンマークとスウェーデンは、フランス戦で役立つほどのマンパワーは持っていません。イタリアは形成されておらず、神聖ローマ帝国は巨人達との戦いに立ち向かえない小さな坊や達の集まりにすぎません。オーストリアは遠く、ハンガリー、オスマン、ヴェネチアとの戦いに忙殺されています。つまりブルゴーニュは常に一人ぼっちなのです。素敵ですね。もしフランスを一撃する計画を立てるなら(本当に安全にできる場合だけにしましょう)、アラゴンを同盟相手に選択すべきです。もし神聖ローマ帝国に深く侵入するなら、オーストリアかポーランドと組みましょう。もしデンマークが早期にスウェーデンをうまく叩いてたくさんの領土を得ていたなら、デンマークと組むのもアリでしょう。少なくとも彼らは艦隊を沿岸に送り、大陸に進出することを決めたイングランドから守ってくれるでしょうから。

最後の章は、フランス様との戦いです。フランスとは長い国境線で接しています。これは助けになりません。多くのプレイヤーは部隊を国境線に駐留させますが、これは悪いやりかたです。部隊を国土奥深くに駐留させてください。フランスが侵攻してきたときは、半年かそこらは包囲させるに任せ、士気が下がり戦力が減るのを待ちます。その後、強い将軍に率いられた騎兵によってフランス軍を数で圧倒しましょう。そして雑兵どもをパリまで追い詰めてやるのです!!!フランス軍を強力なブルゴーニュ帝国から駆逐した後、フランス本土に侵攻します。1000か2000の歩兵を各プロヴィンスに配置し、決して、決 し て !敵軍を追撃することをやめないでください。彼らが再編成する暇を与えてはなりません。編成した全てのユニットを殲滅しましょう。傭兵の騎兵を助けに使いましょう。あなたの幸運を頼りに、(もしフランスが領有していたなら)カレーを割譲させ、あなたの領土へのフランスの中核州宣言を放棄させます。戦略的才能があればフランス様を属国化させることもできますが、これはゲームの残りをつまらなくさせるでしょう。本当の競争が無いところには楽しみはありませんから。

もう一点書き加えておきます。もしフランスがロレーヌを攻撃したなら、持てる力の全てを発揮してこれを防がねばなりません。フランスによってブルゴーニュの領土が二つに分離されることを許してはなりません。もしそうなれば、ゲームをやりなおしたほうがマシです。

二つ目に強調しておくべきことがあります。フランスとの和平期間中、部隊を国境に配置しておきましょう。そうすればフランスも大軍を国境に配置することになるでしょう。これにより、アラゴンやカスティーリャといった国との戦いでフランスを弱体化させることができます。筆者はちょうど、弱いアラゴンがフランス南部の属国を征服し、三つのプロヴィンスを割譲させるのを見たことがあります。5万の兵をブルゴーニュ国境に貼り付けているので、フランスはアラゴンの相手になりません。奴は馬鹿です。この意見を利用して下さい。また、フランスと戦える力のある国(スウェーデン、オーストリア、イングランド、カスティーリャ、アラゴン)があれば、贈り物をし続けてください。20から40ダカットの贈り物はものの出費にはならないでしょう、BBRが下がるのを待っているときには。

カスティーリャの戦略

概要

カスティーリャは一般的に言ってプレイが簡単な国です。
この国は良い位置にあり、経済力は強く、周辺には拡大するための土地が用意されています。
植民帝国になる事はとても簡単ですが、ヨーロッパで抜きんでる事も同じぐらい簡単です。
カスティーリャの初期の目的は、

  • ムーア人(グラナダ)を追放し、この領域を合併すること。
  • 同君連合(personal union)か合併によって、アラゴン王国に対する優位を確保すること。
  • 上記の遂行によって、スペインを形成すること。

カスティーリャにとっての良いナショナルアイデアは"Quest for the New World(新世界の探検)"です。それに続くのが、"Deus Vult(主の御心のままに)"(近隣のムーア人やアメリカインディアンを攻撃する時に安定度を失わないように)です。

宗教政策は、ムスリムには最大の寛容度に設定してください。そして、グラナダ(そしておそらく幾つかの北アフリカ諸国)を征服し、旧ムスリム地域をカトリックへ改宗し終えたら、次はおそらくマヤ、インカ、サポテク、アステカ人の征服と植民地化をすることになりますから、異教徒(pagans)への寛容度を最大に設定し直します。

開始時の戦略: 1453-1500

カスティーリャの最初の数年は、ふつうとてもシンプルです。最初にすることは、国内方針(domestic policies)の変更です。スライダーを一つ、plutocracy(富豪政治)へ、またはnarrowmindedness(保守主義)へ移動させる事を薦めます。海軍と陸軍、生産と貿易の間は健全なバランスを取るのが、長い目で見れば、カスティーリャの繁栄にとって、好ましいです。第二の行動として、ゲームの早めの段階でカナリア諸島の開発を許可し、それより早く南部にカトリックを増やす改宗させることで、新世界への探検が始まると、新たな領域の植民活動への良い場所を得られます。
この決定はプレイヤー次第です。もしあなたが植民地化に興味が無いならば、第二は行わないでください。ですがそうしないと、ゲーム初期で自国のパフォーマンスに影響を及ぼす可能性のある扱いにくい決定となります。
後々、またスライダー変更の時が来たら、お薦めはcentralisation(中央集権)、narrowmindedness(保守主義)、free trade(自由貿易)です。

これらが行われたら、即座にグラナダへ攻撃をしかけましょう。彼等には準備ができておらず、また彼等を護る同盟も無く、あなたの軍は彼等よりもすでに大きいのです。それは明らかに否定的影響がありますが、改善に時間をかけすぎてはいけませんので、即刻攻撃をすべきというのが私の意見です。戦争の戦略は単純であるべきです。自国の二つの軍隊をトレドで合流させ、将軍を任命してください。それからムーア人と向き合って(彼等の軍隊はこちらより非常に弱いにちがいありません)、包囲を用いてゆっくりと州を取ってください。また、Almeria湾を占領する為、提督を任命してから艦隊をグラナダへ向けて動かさなくてはなりません。それらの州を取ったら、ジブラルタル、アルメリアの2州とできるだけ多くの賠償金を講和交渉で取ってください。

さて、基本的にしばらくの間は増強する必要があります。カナリア諸島の植民地化、政略結婚と同盟(アラゴンが良い選択です)、より多くの部隊の作成などをグラナダとの停戦期間が切れるまで行います。すぐに、もう一度戦争をしかけてグラナダを永久に潰してください。その時、グラナダはモロッコと同盟を結んでいる可能性が高いでしょう。この場合は、面倒なことがたくさん引き起こされます。海軍でジブラルタル海峡を封鎖して、彼等がイベリア半島を得るのを防いでください。グラナダを併合し、もしモロッコと戦争中なのば、タンジールへ陸軍を進軍させてください。そこに直行するのです。モロッコ軍を攻撃し、都市を包囲してください。充分に行ったと感じたら、和平交渉で州をいくつか奪い取ってください。
奪う州はどれでも構いません。以前薦めたように、ムスリムへの寛容度を最大にしていれば、反乱に悩まされることはないでしょう。とても役に立つ州はタンジールです。この州はジブラルタルとあわせれば、地中海の出入りへの支配権を完全に持つことになるからです。
最後に一つ気をつけなくてはならないのは、モロッコ侵入の間に、ポルトガルが、関係が良好であっても、カナリア諸島を狙って宣戦布告してくる可能性があるということです。問題を避けるよう努めるために彼等と同盟を結んでおくか、偶発的に彼等が攻撃をしかけてくる場合に備え、部隊を彼等との国境線に配置しておいてください。

植民地化

必要なもの:

  • "Quest for the New World"のアイデア――探検家と征服者を雇うために。
  • Carracks 2隻――おそらく海賊にあなたの艦隊が沈められたくないだろうから。
  • Cogs 3隻――大洋を越えてあなたの兵士達を運びます。
  • Latin Knights 3部隊――その衝撃攻撃は原住民を一掃するのに必要です。
  • 征服者(conquistador)――騎兵を率いて未知の世界へ向かいます。
  • 探検家(explorer)――あなたの艦隊を率います。
  • 最低120ゴールド――植民地建設に用います。
  • 植民者5人――新世界にいくつかの植民地を持つために。

何を行うべきか:
騎兵を入隊させ、彼等を率いる征服者(conquistador)を配置します。そして、彼等全員を艦隊に乗せます。
1つの艦隊にあなたの船を加えて、探検家(explorer)をその提督にすると(港の上にて。海上では配置できません)カナリア諸島から出航させ、彼等をまっすぐにカリブ海へ向かわせます。ミニマップを使って、Terra Incognita(未知の領域)より向かう場所を見つけてください。そして正確に右クリックします。あなたは航海する船が向かう方向を矢印の表示によって見なくてはなりません。
そこでキューバかイスパニョーラ島を発見し、あなたの軍を降ろし、艦隊はカナリアへ帰還させます。
原住民は軍を使って攻撃し、全員殺します(何度か彼等を攻撃する必要があります)。そうすればこの土地への植民地化の成功率が上がります。その地点が空っぽになったら、植民者を送る準備が整いました。ときには、速やかに植民が完了することもありますし、何年も島を植民地化できない事もあります。スライダーのセットが良くて君主が有能であれば、成功率は上がります。また国内安定度が高いのも役に立ちます。

植民地を建設したら(私はキューバのグアンタナモ湾を選びました。最も成功度の高い場所へ向かうべきです)、カナリア諸島で修理を終えた艦隊を新世界へ戻します。
もし原住民が多すぎるならば、部隊を休ませるのと艦隊の補修の為の場所としての作戦基地に新しい植民地を使います。
さあ、カリブ海のすべての島を探検しましょう。しかし、植民を行う準備ができるまでは原住民は殺さないでください。ライバルたちを楽にさせるのは望ましくありません。
どのように早く島々を植民すべきか?
常に原住民を殺して、毎年植民者を増やすボーナスを与えるアドバイザーを雇い、国内スライダーをnarrowmindness(保守主義)とfree trade(自由貿易)に向けて、統治能力(administration)の高い君主を得て運を良くしてください。また、国内の安定性を高いレベルにキープしてください。

植民地は、10レベルであっても、得られる税収は都市1つより少ないので、都市になるまで一度には3あるいは最高4つの植民地を開発するようにします。より重要なのは、都市は数年たてば中核州(core province)になるということです。つまり、この地域を行動する部隊を補強するのと船の建造が可能となるという事です。新世界にて新しい植民活動をする拠点としてこの新しい植民地を使う事ができるようになるのです。私は通常、カリブ海で可能な限りたくさん広げます。また大陸周辺の島々を全て支配するようにします。バハマあるいはフォークランドを持つのはゲーム後半でとても便利です。この2つの場所を得るためなら植民者を犠牲にするのを躊躇う必要はありません。
植民活動の初期には、価値ある資源を産出しない州の植民はすべきではありません。穀物や魚(私が上で言及した戦略的に重要な島以外は)に植民するのは時間の無駄です。
珈琲、砂糖、綿、タバコを産出する州をたくさん獲得するべきです。こういった州は、都市になると、たいていのスペインの州より多くのものを生じます。もしアメリカで退屈になったならば、アフリカも少し取りに行く事もできます。象牙海岸周辺の非植民地には完全な支配権を確立したいところです。それから、それらと近接した非常に良いいくつかの州も。
アフリカ原住民は現実に悩みの種なので、さらに誰もが送ってくる夢を持つ前に、彼等を殺すべきです。カーボヴェルデ、セントヘレナといったアフリカ周辺の島々を忘れないでください。それらはすべて最小の期待の時間で役に立つようになります。
また南アフリカを確保しておくのもとても良いことで、私はインドを取る決心をしたとき、良い作戦基地を得るべくRPA(特に金を算出するもの!)の州をすべて取りました。マダガスカルの隣にある2つの島も価値があります。うち1つはモーリシャス諸島です。この2つの島は砂糖を産出し、両方ともとても高い成長率を持つので、いずれもとても戦略的価値があります。その唯一の問題は、植民者がそこへ着くまでに1年かかることです。しかしもしインドを取る計画があるなら、1年待つ価値はあります。

アステカ帝国の征服

必要なもの:

  • 彼等の土地を発見しておくこと――征服者は疲弊することなく彼等の領域を旅する事ができ、あなたが所有しようとしている土地すべてを見つける為に使うことができます。
  • 尊敬すべき評判を取るのと、アラゴンとポルトガルの脅威を取り去っておくこと――彼らとの関係が良くないと、アステカ帝国を征服しようとしたときに、襲いかかってきます。少し政略結婚をするのと贈り物を贈り、いつかあなた自身で買ってください。
  • "Deus Vult"のアイデアを持ってください――それは安定性に打撃を受けずにアステカを攻撃できますし、とても便利です。
  • 政府技術レベル5にして、今のところ他は無視してください。
  • 3個軍団に騎兵12ユニット――将軍は有能で運が良ければ8000で行う事もできます。
  • 宗教の寛容スライダを異教に最大にする。

あなたは何を行うべきか:
彼等の帝国の南(ホンジュラス)にあなたの軍を2つ置き、3番目の軍団はユカタン半島の隣で船の上で待機させます。中央アメリカの3つのインディオはお互いに同盟関係にあります。アステカ帝国に宣戦布告してください。通常、彼らは他の両方の部族とも同盟していますから、今ではこの2部族を攻撃する事ができます。電撃戦(blitzkrieg)についてはご存知ですか? では、実行してください。包囲は必要なく、あなたの騎兵はもし大規模な部隊を相手にする事が無ければ(もし相手にする場合は、他の軍団も使って戦いに勝利しましょう)、問題なく彼らの歩兵を打ち破るはずです。
可能な限り速やかに彼らの土地を黄色いストライプに塗ります(訳注:占領下に置く)。ひとつめの部族を全て占領下においたら、彼らを併合し二番目の部族へと向かいます。次に彼らを併合したら、3部族の中で最も強く、そしてあなたが望む黄金を持っているアステカ帝国へと向かってください。
彼らの軍をどうにかする必要はありません。完全に土地を占領し、すべて自分のものになったらすぐに併合してください。重要なことは、宣戦した国を併合すると休戦が成立して戦争が終結するので、征服を続けるのに待たされたくなければ、宣戦布告は最後に併合したい国にする事です。

おめでとう。貴国は現在世界で最も裕福な国です。次にすること? ゲームをセーブしてください:) それから、拡大した巨大な軍隊をヨーロッパに戻してください。どこかの国が即座に攻撃を仕掛けてきた時か、あなたの評判がひどく悪化した後に。
陸軍技術の研究が必要になります。陸軍技術の研究をするように設定してください。
金をいくらか鋳造し、枢機卿たちに賄賂を渡しましょう。教皇庁を支配すれば速やかに評判は回復します。
君主が有能なら比較的早く評判を回復しBBの制限を上げますが、これにプレイヤーが影響を与えることはできません。静かに座って、しばらくの間平和を眺めましょう。さらにカリブ海の支配を広げていってください。
あなたがインカへ訪れるまでに支払う50年の間……。

イングランドの戦略

イングランドは簡単にプレイできる貿易立国です。ナショナルアイデアを得るための政府技術と、交易の成功率を高める交易技術へ早くから大きく投資してください。ナショナルアイデアは、国立銀行(National Bank)、National Trade Policy(国家貿易政策)、Shrewd Merchant(抜け目のない商習慣)の中から最初に選ぶと良いでしょう。この3つは、貿易国として競うのに必要です。

Gasconeを諦めることで、すぐにフランスと講和してください。――しかし、将来再び和平をする必要がある場合に備えてCalaisは保持してください。
スコットランド侵攻の為に軍を増強してください。スコットランドはフランスとほぼ常に同盟を結ぶので、こちらはブルゴーニュかアラゴンと同盟を作るのが鍵です。

イングランド海岸部を守るために、必ず大海軍を建造するようにしてください――2~3のガレーを南部の州の全てに置き、Meathにも防衛のためにいくらか配置します。
それからスコットランド侵攻を準備します。そのためには、大陸のあなたの同盟国との戦いに忙殺させられている状態にフランスを追い込む必要があります。そしてイングランド艦隊でフランス軍が上陸するのを防がなければなりません。そして、できる限りスコットランドから領土を取ってから和平してください。必要に応じて、それを繰り返します。可能ならば、ノルウェーからもオークニーを取ってください。グレートブリテンになる前に、空いている時間を使ってアイルランドも外交併合か軍事併合で征服してください。資金の大部分は研究に使われるので、ここまではゆっくりになるかもしれません。
GBになれば、高い貿易レベルを得るのとCoTに商人を送り込んでいくことに集中するようにします。そうしているうちに裕福になっていることでしょう。今後は海軍にとって戦略的に重要な島へ植民をし、他国の植民地を攻撃する事で拡大していってください。大陸の戦争には巻き込まれないようにしてください。そして絶対にアジアで陸戦を始めないでください。

フランスの戦略

これはデモ版(1492年1月1日から始める)から書かれましたが、今後の拡張版でも基本的に用いられるかもしれません。

初期のフランスの戦略は、以下の通りです:

  • 植民に有利なように強い経済基盤を築く。
  • Orleanais, Bourbon, Auvergneの直接支配。
  • 新大陸に植民地を築くか、ナポレオン的な征服によってフランスの影響力を拡大させる事。

気をつけること:

  • デンマーク、スウェーデンとの戦争の拡大は、彼らの領土に直接進軍できるようになるまで避けましょう。地形があまりに寒すぎるのと、トラブルが起きた時に遠すぎるため、度重なる破産を招く恐れがあります。
  • 圧倒的な軍隊が整うまでは、いかなる戦争も始めてはなりません。
  • 植民に力を入れすぎる。
  • あまりに大きすぎる常備軍の維持。

富の獲得

重要なのは、1492年のフランスは西ヨーロッパで最も強い立場にあると理解することです。独力でオーストリアやアラゴンと戦うことができ、彼ら両方を倒すことができますし、すぐにいくつかの植民地を支える事もできます。この国力を維持する為には、フランスはスタート時よりも高い税収入を得る必要があります。

経済基盤を改善する一つの方法として、フランス北東のVlaanderenか、北イタリアのヴェネツィアのリグリアを、早めに攻撃することです。
Vlaanderenへ軍を進めることは、オーストリア、バイエルン、それにオーストリアと同盟を結んだいくつかの中欧の国と戦うということです。EU3の戦争はいつであろうと、長期にわたる追いかけっこに陥るのを可能な限り避けるため、敵軍の動きを塞ぐのが重要です。そのために、10000~15000の主力軍を5000人からなる二つのより小さな軍に分割します。行動を防ぐ小さな軍隊を使って、敵軍が後退するのを阻止してください。オーストリアとの戦争へ向かうなら、オーストリアの後背地へ向かう前に、オランダを征服してください。オランダ領が無ければ、オーストリアはフランス本土への直接侵攻ができないからです。いったん西方の確保を強化したならば、東へと向き直ります。スイスに軍通行許可を得てから、TirolとBriesgauを経由してオーストリアへ進軍してください。バイエルン軍を撃破して属国化させるか白紙和平を結ぶかするのはかなり簡単ですが、それからオーストリアの脅威と向き合わなければなりません。徴兵した兵士達をアルプス山脈経由で絶え間なく送り込むようにしてください。オーストリアとの戦いでは、Vaalderenを得なければなりません。できればオーストリアを属国化させるか、少なくともKrainの地中海の港を奪ってください。いずれにせよ、Vaalderenは確実に支配するようにしてください。
あなたがその代わりに南欧へ進んでいるならば、3つの中規模サイズの軍隊をサヴォイ国境に沿って配置し、三つの州を急襲してください。2,3州を割譲させるか、併合するかしてからミラノかヴェネツィアへ移動します。ここでの目標は(リグリアかヴェネツィアの)CoTを得る事です。

支配を強化する

まな板の上の次の料理はブルターニュです。東欧諸国との和平を得た段階で、まだブルターニュを婚姻によって外交併合していなければ、結んでいる条約は全て破棄し、軍を彼らの国境へ移動し、その領土をすべて取り戻します。ブルターニュを回復する事は、あなたに新しい港を与えるだけでなく、大陸の西側での脅威を無くす事でもあります。
三つの中規模な属国は、すべて戦う必要はありません。外交併合の要求に屈することが多いです。もしあなたが最初の経済的横取り(訳注:上記のオーストリア侵攻等の事と思われます)まで待つならば、あなたの威信は高くなっており、併合要求が成功する可能性は更に大きくなります。それは他のどのような現実的な必要性よりも優先すべき問題です。自分自身で最初に彼らを併合せずにいたら、教皇領がこの三カ国に対して戦争をしかけて取る事もあります。
Calais(上で言及されていない)に関しては、イングランド人はCalaisを経由したフランス侵略をまだ開始しておらず、重大な脅威とみなされません。いずれにせよイングランド人が侵入してきたら、あなたは彼らの侵略に速やかに対処するために、傭兵を用いるのもよいでしょう。

アイルランド領主の戦略

どのアイルランド国から始めるべきか?

4つのアイルランド領主のうちの3つは現実に生き残れます。MunsterとLeinsterはイングランドがConnachtを取っているうちに、すぐに2つの州に拡張できる利点があります。その一方で、Ulsterは最も豊かな州です。
Connachtは最も貧しいです。イングランドから宣戦布告を受ることもしばしばですし、おまけに最悪の戦略的位置にあります!
アイルランド王国(Kingdom of Ireland)にする事はまだ不可能ではありませんが、貧しいうえに、川を渡ってくるより大きく強いMunsterからの攻撃を受けるので、非常に困難です。

アイルランド統一

最初にする事は1,2年は待つ事です。その間に他の領主たちは軍を解散させ、彼らの少なくとも一人は、他の二人相手の同盟を結ぶでしょう。そうしたらその一人(訳注:つまり自分以外のアイルランド諸侯すべてと同盟を結んだ国)に宣戦布告してください。その国は必ず最後に併合するように! こうすれば手っ取り早く彼ら全員を征服する事ができます。
あるいは、あなたの国に良い戦士王がいるなら、開始直後にすぐに彼らへ宣戦布告できます。多くの場合はこれはおろかな戦術ですが、時には、待っている間にイングランドがConnachtを叩いて、アイルランド統一に打撃を与えることもあります。そうなると、情勢は非常に困難になります(そしてアイルランド統一を始めるのは簡単ではなくなります)。

その他の領主たちを征服したら、Meathを得なければなりません。それはアイルランドで最も豊かで価値のある州です。ですが、残念なことにそれは1453年から1789年までイングランドの手にあります。しかし実はイングランド内で戦いをする必要はありません。上陸してくる軍を充分に打ち負かしていると、結局イングランドはmeathを提供しようと提案するようになります。3000~4000以上の騎兵は必要ではありません。何度もの戦いで充分に勝利すれば(きっとそうなるでしょう、イングランドはめったに侵攻を止めませんから)、高レートのshockを持つ将軍を雇えるぐらい高い陸軍伝統を得るでしょう。この時点でイングランドはもはや脅威ではなくなります。あとはイングランドが、Meathをあげるからこの島から去らせてほしいと懇願するまで、彼らを虐殺するだけです。
もう一つの手段として、イングランドが本当に恐ろしいのであれば、Meathで反乱が起きるまでじっとしているというのも可能です。しかしイングランドは結局、あなたに宣戦布告してくるでしょうが。そうなったなら、すぐにMeathを取るようにしてください! そうしないと、彼らはMeathに何千もの部隊を上陸させ、そこから全ての州を奪い取ってしまうでしょう。
それを未然に防ぐ勇敢な方法として、他の領主たちの一つをイングランドに譲渡する事があります。イングランドが宣戦を布告した直後であれば一番うまくいきますが、イングランドが何度か勝利してからでも十分間に合います。たった一つの州を支払うだけであなたは戦争から開放されるのです。

拡大

いったんアイルランドを統一し、すべてを中核州にしたら、アイルランドは本質的にはより小さく、またより貧しいポルトガルになります。つまり、誰からも邪魔されず、植民活動への良い位置にあります。
誰も欲しがってはいない、素晴らしく豊かなカリブ海の島々(私はキューバが好きです)を自分自身で発見し、植民しましょう。するとすぐに、あなたは充分に強国となり、他のケルト人の州をその持ち主が気をそらしている間に盗み取るのを楽しむことができます。しかし、ケルト人の州の多くは、ほかのことに忙殺されていなければあなたを深刻に踏みつぶすことのできるイングランドとフランスに属しているのに注意してください。
それ以外の良い戦略として、1~2州しか持たないその他の弱小国を獲得するというのもあります。ねらい目なのは地中海(Noxos, The Knights, Corfu, Crete, Cyprus etc)、ドイツ(Saxony, Bradenburg, Wuttenburg etc)、イタリア(Savoy, Milan, Genoa etc)です。このような戦い方をするときには、イタリアが最高の地域です。イタリア諸国は全てがお互いに同盟を結んでいるなどということはまれで、大抵は結局互いに戦争しあうのが常だからです。また、非常に大きな常備軍を備えているということもあまりなく、1~2の陸軍で簡単に征服可能です。どの国を選ぶのかには注意してください。攻撃を仕掛けるまでにその国は同盟を組んでいるでしょうから、自分が欲しい国の動向に目を光らせる必要があります。ねらい目となる国はジェノヴァとミラノです。両国はともに20以上の人口を誇り、これはアイルランド本国を全て合わせたよりも多いのです。両国は非常に大きな税金収入をもたらし、しかもジェノヴァの首都はCoTです。

イタリアの戦略

イタリア統一戦略

統一トリガーの必要条件:

  • 主要文化:ロンバルド(Lombard)
  • 必要州:Firenze,Siena,Ancona,Roma
  • 戦争中でないこと
  • 平均的点火(チェック)時間:80年
  • 肯定的要素:
    • 所有する州:Pisa, Modena, Romagna, Ferrara, Mantua, Verona, Abruzzi, Parma, Lombardia, Liguria
    • 高い中央集権(centralization)
    • ナショナルアイデア「官僚制(Bureaucracy)」が可能であること

イタリアの統一イベントはわずかにバグがあります。他の統一イベント同様に、中央集権が高ければ点火時間短縮されますが、また地方政治(decentralization)が高くとも減らされます。中央集権化スライダが中央にあるとき、このイベントの点火時間は最も長くなります。
どちら側にでもそれを持つならば、20年以上点火時間を減らします。

障害:
ローマを占領し教皇領が併合されてから約2ヶ月後に、教皇領復興要求のイベントが起動します。拒絶するとあなたの名声(prestige)を減らします。それはまたあなたの評判にも影響を与えます。が、バグのために1.1の現在、実はあなたの評判を改善します(つまりbadboyを減らします)。
このイベントは、プレイヤーが教皇領を再興させるのに同意するまで、ゲーム中に2ヶ月ごとに発生します。

統一可能な国
Savoy
Milan
Mantua
Genoa
Venice
Modena
Firenze
Siena

シチリアと教皇領は、必要文化条件を満たさないのでイタリア統一はできません。
シチリアの主要な文化はSicilianです。そして教皇領はUmbrianです。

ヴェネツィアの戦略

ヴェネツィア。最も穏やかな共和国。彼女の全盛期はイタリア全体で最も偉大な交易都市でした。彼女は地中海の女王であり、偉大な荷馬でした。偉大なアドリア海の海上権力を持ち、ビザンティン帝国の属国。ヴェネツィアは、ナポレオンによって終わりを迎えるまで、印象的な1000年の彼女の独立を維持していました。あなたは案内するほうを選ばなければなりません――命令ではなく案内――この公正な都市をあなた自身で同じ成功を達成しなければならないと。

強さ:

ヴェネツィアは海軍と経済力を持っています。歴史的に、彼女はヨーロッパと中東の間の交易を支配し、彼女のDucats金貨が広く使われるほどに成功しました。しかしゲームにおいては、彼女は他の国々とほとんど同じ状態から始めます。そしてそこから、彼女の競争的利点をつくれるかどうかはあなた次第です。貿易界を支配するために、貿易技術に最も高く投資するのと同じくらい、「抜け目のない商習慣(Shrewd Commerce Practice)」と「国家貿易政策(National Trade Policy)」のナショナルアイデアを採用する必要があります。いったん行われると、あなたはあらゆるCOTで5人の商人を簡単に維持できます。その利益の半分は、あなたの税収を簡単に押し上げてくれるでしょう。ヴェネツィアにはゲーム開始時に二人の将軍がいます。その一人は群を抜いて良将です。しかし彼はゲーム開始直後に死ぬことに注意しなければなりません。しかし最初期の戦争を担当させれば役立つかもしれません。

弱点:

ヴェネツィアは地理的に分散した国です。彼女の保有領域はヴェネツィアと周辺の後背地からキプロスまでです。このように彼女は沢山の国から潜在的交戦の可能性に晒されています。特に、ヴェネツィア自身と彼女の不可欠な後背地を脅かすオーストリア。彼女の保持するダルマツィア沿岸へのハンガリー。彼女の保持する東地中海とギリシアを脅かし、歴史的にヴェネツィアの禍であった、発展するオスマン帝国。

機会:

弱点は多々ありますが、ヴェネツィアの地政学的位置は北イタリアへの発展には十分です。ミラノは西でヴェネツィアに面していて、非首都(ヴェネツィアと違って)で類似した文化COTを持つリグリアを有しています! ミラノはゲーム開始時にしばしば同盟を作りますが、ミラノが大国――フランスかオーストリア――と同盟しない限り、充分に簡単に破る事ができます。海軍優勢を維持するのを忘れず、100%の戦勝点を与えるコルシカへ上陸してください。
貿易から生じる富によって、ヴェネツィアはイタリアの小国ならどれでも簡単に支配することができます。政治体制が共和制なので、政略結婚はできませんから、征服の道を進みましょう。婚姻による征服を望むならば、安定度を4消費して政治体制をFeudal Monarchyに変更してください。古い方法を採用してもかまいません。つまり、同盟を増やしてから、後から彼らを刺す戦略。この場合、トスカーナは優れた同盟国として用いられます。トスカーナはゲームの序盤で同盟を受け入れることが非常に多い、2つの州からなる国です。
いったん北イタリアがドージェ(訳注:ヴェネツィアの支配者の称号)の支配で確保されたら、複雑な同盟を結んでいないならば残りのイタリアはよりシンプルにしなければなりません。イタリアの統一は、その後で選択肢となるでしょう。
その後はあなたは大国のひとつ――オーストリア連合、フランス、スペイン、オスマン帝国と同等と見なされ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、あるいは新世界への拡張の機会が開かれます。おめでとう。

脅威:
さまざまな機会が利用できますが、その一方で脅威にも注意してください。
1508年、教皇領、神聖ローマ帝国、フランスによるカンブレー同盟(デモでまさに使用可能なシナリオの一つ)がヴェネツィアに対抗して結成されました。戦争初期において、ヴェネツィアの崩壊は確定的でした。そして、戦争の結末は現状維持となりましたが、多国籍の同盟が組まれたらヴェネツィアが破滅することが明らかになりました。これに対処する為、金融資産(とローンの利用、そして傭兵たち)によって、ヴェネツィアは行き詰まった列強たちと戦う能力を持ちます。しかし、同時に二つの国に向かうと、状況は非常にひどくなります。従って、あなた自身と少なくとも一つの大国との間で同盟を結ぶように努力してください。あなたの敵たちが別けられるとあなたは和らぐ事ができますが、しかし彼らが団結するなら覚悟しなければなりません。

ポルトガルの戦略

ポルトガルは勇敢な人々の小さな国です。ゲームスタート時にはほとんど力がありませんが、しばらくしてから慎重な植民地の拡大によって、簡単に世界を支配することができます。

最初の動き

ゲームのポーズを解除する前に国の立ち上げをしましょう。最高のアドバイザーが姿を消すのは望ましくありませんよね?
重要なものから順番に。ポルトガルは植民地大国となることができます。それを達成するために、植民地を求め、他の国々より早く進出しなければなりません。その最優先事項は探検家と征服者を雇う事ができるように、「新世界の探検(Quest for New World)」のナショナルアイデアを取る事です。予算画面へ移動してください。1ヶ月につき国庫に0.1gpを与えるようにスライダーを固定します(ダブルクリックします)。それから政府技術の研究を早めるべく、スライダーを右端へ移動させすべての資金を投資します。レベル1の技術を得たら、ナショナルアイデアとして"Quest for New World"を選ぶことができるので、1秒もためらわずに選んでください。

第二に行うことは、適切なアドバイザーを雇うことです。研究の速度を上げる者を選んでください。海軍と陸軍技術はとても良いです。安定度を早く1上げたいと望んでいたとしても、それは少なくとも12ヶ月待ちましょう(訳注:まず政府技術をLV1にしてから、ということだと思います)、その代わりにもう一人の技術屋を呼びます。宣教師、商人、スパイに投資するのは無駄です。

第三には、国内方針、いわゆる"スライダー"。あなたがすべき事の半分はここにあります。まず現状ですが、陸軍主義と海軍主義の間に非常に良いバランスを持っており(貴族階級へ1歩)、保守主義(narrowmindess)に寄ってることで、多くの植民者を得られます。また地方分権寄りなので研究コストが下がります。非常に海軍主義寄りなので、他のものに比較して船を安く作れます。最初の問題と最初の改善の余地は重商主義(mercantilism)へ非常に寄っていることです。これにより毎年送ることのできる植民者の数を減り、植民を遅らせます。私の最初の選択は自由貿易(Free Trade)へ一歩動かすことです。その結果受ける安定度の低下は気にしないでください。すぐに回復します。

第四に、ポルトガルはすでに2つ植民地を持っています。そのうちのマデイラはすぐに都市化する必要はありません。もう一方のアゾレス諸島は、まだ充分に発達していません。そこで、最初にすることは地図の上でアゾレス諸島を見つけるのと、植民者をそこへ送ることです。新世界へ探検を始めるまでは、これがあなたの唯一の楽しみです。

第五に、アメリカへ進出する前にヨーロッパでのポジションを確保しなくてはなりません。ポルトガルはすでにイングランドとの非常に良い同盟関係にあります。問題はカスティーリャです。カスティーリャはポルトガルの植民競争の相手であるだけではなく、ポルトガル本土の一部を征服しようとすることすら可能なのです。そのため、お互いの関係を改善するか、彼らと同盟を結ぶことが望ましいです。最初に政略結婚を申し込むと、とても受け入れられやすいです。アラゴンやフランスとの間にも政略結婚をするのはよい考えです。アラゴンは同盟相手としても非常に良い国です。カスティーリャがポルトガルを攻撃したら、アラゴンが背後からカスティーリャを攻撃します。そしてアラゴンは陸軍技術への投資を大量に行うので、カスティーリャはほとんどの場合、あなたに手を出したのを速やかに後悔することになるでしょう。
最後に、もし現金が残っていればcarrack船を二隻と騎兵を2か3ユニット作成してください。それらは、新世界の征服に送るための軍隊です。

ポーズを解除し、最初の2~3年で政府技術が1になったら、Quest for New Worldのナショナルアイデアを選びます。この間、フランス、アラゴン、カスティーリャとの関係の改善と、それらの国々の少なくとも1つ(望ましいのはアラゴン)と同盟する事に集中します。アゾレス諸島を都市へ発達させるのも忘れないでください。

スウェーデンの戦略

スウェーデンは17世紀の半ばから18世紀初頭のヨーロッパの覇権国家の一つです。この国は国境に3つの大きな敵を持っています。ポーランド、デンマーク/ノルウェー、ロシアです。デンマークとロシアはスウェーデン領内にIngermanlandやSkaneといった中核州(claims)を持っている限り、最も獰猛です。
気候が厳しいため、ロシアは対応が難しい国です。

ノルウェーの戦略

デンマークとの同君連合とスウェーデンとの戦争でゲームが始まります。デンマークとともに戦争する以外の選択肢はありません、デンマーク(そしてノルウェーも)の君主が死んで同君連合が解消されるまで。

敵をすぐに攻撃するのではなく、消耗によって著しく弱体化するのを待ってください。スウェーデンも最初から良い将軍を持っているので、侵入して損害を与えようとするでしょうから、決戦はできるだけ避けて、敵が落としたプロヴィンスを奪還することに注力してください。要塞の守備兵は少ないでしょうから、2~3000の大軍で強襲すれば包囲戦に勝てるでしょう。このために傭兵を使い、数が減ればすぐ解雇してください。

植民をする余裕はないでしょうし、まんべんなく研究を進める余裕もないでしょう。極端にマンパワーと養兵上限が低いので、本気の征服は不可能でしょうし、スカンディナヴィアへの進軍による莫大な消耗によって敵も国土に近づかないでしょう。そこで近づいてきた敵を叩くためには、ノルウェーは辛抱強く敵が自然に滅ぶのを待ち、その後白紙講和するべきです。

少なくとも地域での強国となるためには、できるだけ多くのCOTで商いを始める以外にありません。

騎兵や歩兵を配備することは、最初の150年はどのみち無意味です。貿易技術と政府技術を重点的に研究してください。海軍の研究・建設は無視しましょう。お金がかかるだけで努力は無駄です。

交易に関するNational Ideaを取り、その上に富を築きましょう。もしなんとかしてShrewd Commerce Practices(抜け目のない商習慣、商人派遣成功率 +10.0%)とNational Trade Policy(国家貿易政策、貿易効率 +10.0%)を取り、貿易研究で遅れを取らなければ、確実に重要なCOTに商人を5人送り込めるでしょう(統計台帳の17ページで最も豊かなCOTが見れます。例えばLubeck、Vlaanderen、Andaluciaなどで、そこからCOTに移動できます)。防衛に消耗を用い、財源として貿易を行うことで、ノルウェーは二つの目標を選ぶことができます。ひとつはノルウェーの支配の下でスカンディナヴィアを統一すること(これには全土にわたるかなりの数の戦争、そして多数の傭兵を用いる作戦を支える高いインフレ率を引き起こします)、そして神聖ローマ帝国の豊かな小邦に向かうことです。ふたつめはQuest for the New Worldを取り、南北アメリカをノルウェーの一部とすることです。高い自然成長率を持つ北米に行くか、傭兵の騎兵を用いてアステカかインカをマンパワーと黄金のために征服しましょう。どちらも十分な市民と富を得ることになり、これによって少なくとも目立つ国となってヨーロッパに帰ってくることになるでしょう。入手したどのCOTも最優先で改宗させてください。自国文化でないCOTを所有したときのやっかいな15%のペナルティーを商人の競争力に被ることは望まないでしょう。

内政では、Free TradeとOffensive(スカンディナヴィア統一のため)とNaval(植民国家となるため)に動かしましょう。

研究は陸軍技術と海軍技術を無視できますが、どのみち多くを生産しないので生産技術も無視してかまいません。貿易技術と政府技術に注力し、文化的優位性を旧大陸を支配するために使ってください。アドバイザーも貿易技術と政府技術を加速させる人を選びます。技術研究に役立つ人か、年あたりの商人の数を増やす人を選びましょう。

本当のところ、税と生産から得られるものと貿易から得られるものの不均衡は大きいので、ノルウェーは貿易を無視する余裕は本当にありません。もしこれからデンマークとスウェーデンを属国化する以上のことを求めるなら。

また、生産技術1で税収をかなり上げるworkshopが建てられるようになりますが、その後で生産技術への投資をやめてもいいでしょう。

高い安定度を維持してください。常に+3であるのが望ましいです。これにより税収は+30%になり、年あたり3人の商人を追加で得られます。アドバイザーをすぐに雇い、空席になるのを避けてください。

どの同盟も加入を避けましょう、ノルウェーとしてはAIが引き起こす戦争に引きずり込まれるのは避けたいところですし、ノルウェーの貧弱な陸軍と艦隊はそこから何も生み出しません。

ゲームの中盤では、競争力のボーナスを得るためにAdministrative Republicか、より重点的に植民しそこからより儲けるためにAdministrative Monarchyかに政体を変更したくなるでしょう。ただし共和制に政体変更することは、神聖ローマ帝国から脱退することになるということを覚えておいてください。

ロシアの戦略

ノヴゴロドは豊かですがマンパワーが無く、モスクワはマンパワーがありますが貧しいです。
ノヴゴロドでプレイします。モスクワとの同君連合のチャンスを得るべく封建君主制に変更し、政府技術1へ研究し、ロシアの他の小領主の一つと政略結婚します。一度に常に一つの政略結婚をするよう確認し、それからモスクワの領域を取るべく玉座の要求(claim throne)し、それを併合します。この方法だと貿易収入にダメージを与えるBBがありません。
そうしてから、その他の領主を外交併合するか属国化するまで、モスクワとの政略結婚は維持します。
それから、ふさわしい他国へ婚姻を変更するのと、モスクワの併合を行います。
リトアニアは中核州を持たないのと、そのおかげで簡単に攻撃されませんので、ノヴゴノドと併合したいです。
ロシアになるには沢山の戦いをする必要があるので、貿易はほとんど忘れることができます。

ポーランドの戦略

ポーランドは非常に厳しい立場におかれています。国境線は長く、経済的にも強くありません。
文化グループも西欧とは異なっているので研究のスピードは西欧の0.9倍ですし、神聖ローマ帝国という怪物に接しています。
大海原も遠いので植民地化を進める機会はありません。
まとめると、つまり好戦的で戦争のやり方をしっているプレイヤーに適した国だということです。
ポーランドが実際の歴史において18世紀に没落したことを思い出す必要があります。ポーランドはロシア、オーストリアとプロイセンによって分割されてしまったのです。(ポーランド分割、1772年、1793年、1795年の3回)
歴史を変えることができますが、それにはかなりの努力が必要です。

1453~1460年の戦略

翻訳中…

対チュートン騎士団

史実では1454年に Poland は the Teutonic Order に攻め入って属国にし、Danzig や Warmia を経るバルト海への道を手に入れます。ですがゲームではこの計画は不可能です。the Teutonic Order には島のプロヴィンスがあり、船がないポーランド軍は指をくわえて眺めることしかできないのです。そして手が届く範囲の全てを占領していても、史実でポーランド人が手にいれた停戦はまだ無理でしょう。Teuton の奴らを始末するには3回ほど戦争をけしかける必要があります。
まぁ、嫌な顔をしないで、攻めて戦争に勝ってみなよ。general がいることを確認して cavalry を使ってくれ。Poland には騎兵戦に長い伝統があるんだし、その知識を役立ててくれや。infantry で包囲して(2000~3000の Yaya なら十分だ)、敵軍が全滅するまで追いかけていじめてあげるんだ。もし壁をぶち壊す infantry が少なくとも5000はいなければ包囲を根気強く待つんだ。
最初の停戦では海に面している中核州を入れていなくちゃならないぜ。いいか、Danzig でも Warmia でもないんだ! 取引をする前にどの州を進路にするのか地図を見てよく考えてくれ。ぞっとしただろ? 船を作ることができる州は2つしかないくせに、1つは最初の戦争じゃなくて次の戦争じゃないと手に入らない Teuton の奴らの首都、Ostprussen だ。残った場所は Memel っていう場所になる。最初の停戦でこの場所を手に入れることを忘れないでくれ。もしそうしなかったら、湾岸州でしか造れない船が手に入らなくなるんだ。現実的じゃないって? 俺じゃなくて Paradox を恨んでくれよ。
Memel を手に入れたら、the Teutonic Order との戦争に備えて小艦隊を造ってくれ。この艦隊には2つの役目があるんだ。1つ目は、だいたい5、6隻の galleys の敵艦隊と、奴らに協力する艦隊を海の藻屑にすること。そして2つ目は、島に少なくとも2000人を運ぶことさ。だから2、3隻の cogs と、同じく2、3隻の carracks が必要になるな。貯金にお別れのキスでもするんだな。

まだまだ続くぜ!

リトアニアの戦略

リトアニアはヨーロッパでも最大の国の一つですが、ゲームでは初期(1453-1569)にしか存在しません。歴史的には、この国はポーランドの一部となりました。

始めに

まず最初に必要なのはゲームの最初に際しての長い忍耐です。リトアニアはポーランドとの同君連合に従属しています。この国は連合の君主に支配され、このため君主が死ぬまで待たねばなりません。崩御が起こると自由を回復しますが、それには長い時間がかかります。たぶん50年はかかるでしょう。そうなるまで、リトアニアはポーランドの起こす戦争にすべてつきあわねばなりません。ポーランドはとても攻撃的なのでリトアニアとしては苦痛です。ポーランドはいつもモルダヴィア、クリミア、チュートン騎士団を攻撃し、リトアニアはそれによく引きずり込まれます。さらに悪いことには、戦争に勝ち、それがリトアニアの大規模で勇敢な陸軍によるものであっても、賠償を得るのはポーランドであって、リトアニアの権利は無視されます。この悪夢は遅かれ早かれ終わりますから、ただ待って準備しておきましょう。

何を優先するかを決めた後では、国を立ち上げるのはとても簡単です。リトアニアはプレデター(捕食者)になる運命であることを自覚しましょう。平和な貿易国家になることは忘れてください。リトアニアの仕事はアジアを寄せ付けず、遊牧民の大軍がヨーロッパを分割するのを防ぐことです。リトアニアには、美味なワインと喜ぶ女性のいる日光のトスカーナは似合いません。リトアニアは毎日、生存をかけて戦わねばなりません。リトアニアは、生き延びたいなら、戦士の国にならねばならず、そこでは強さのみがアジアにとって強盛帝国として理解される言語です。明やティムールがリトアニアの扉を叩いたときに準備不足であることを避けたいなら、リトアニアはその目的に向けて国を形成し始めねばならず、その目標のためには、無謀にもリトアニア国境に近づいた軍は誰であれ殺し破壊する死の天使になることです。

いの一番にすべきは研究です。リトアニアには海軍も貿易も不要です。それらはゼロにセットしましょう。最初に優先して研究すべきなのは政府技術1で、military drillを選びます。これにより陸軍は危機に際して退却せず、アジアの脅威も四散することでしょう。これはすぐに必要となります。政府技術1を取った後は、生産技術に一直線に向かいます。レベル1でworkshopが建設可能になるので全てのプロヴィンスに建設します。そして二つのことに注目しましょう。政府技術をさらに必要とするのと、よりよい軍隊を必要とするでしょうから陸軍技術も必要です。収入の半分をそれらに投資し、他は無視します。安定度に投資しすぎないようにしてください、+1か+2であればOKです。

二つ目は内政スライダです。必要なのは安くて強い騎兵と歩兵です。innovativeに振ることで、easternの遅れた技術進捗を助けることができます。筆者のおすすめは、aristocracy、serfdom、innovativeに振ることです。

三つ目はアドバイザーです。もし陸軍技術か政府技術のアドバイザーを得ることができたなら、躊躇せず彼らを雇用してください、本当に必要ですから。もしそういった人材がいなければ、安定度とBBR減少のアドバイザーを取ってください。多くの戦争を戦うので、高い安定度と良いBBRがあれば動きやすくなります。もしそれらの人材もなければ、布教のアドバイザーを雇いましょう。しかしなぜ布教?

四つ目は宗教です。これはリトアニアをプレイする上での鍵となります。マップを宗教情報モードに切り替えてください。国の半分がorthodoxで、東がmuslimかorthodoxになっていることがわかります。 これらの異教地域を改宗するのにかなりの時間を要するでしょう、布教者が使えたとしても。故国を、余裕がある限りできるだけ早くcatholicに改宗してください、そして征服した地域もです。国の全土をcatholicにするよう心がけてください、シベリアを越えてアジア方面に進軍中に宗教反乱で戦いたくないでしょうから。異教を改宗してゆくゲームの大部分の時間の中で、この地域での努力が認められ、教皇後見人に選ばれやすくなるでしょう。

宗教寛容度を muslim、orthodox、(そしてもちろん)catholicに最大に設定するのを忘れないで下さい。未改宗の地域は多かれ少なかれ反乱しやすいですから。

また、二つ目のNational IdeaはDeus Vultにすべきです、十字軍の野望を助けるために。

観光

国の立ち上げが終わったら、潜在的な同盟相手と敵を見るためについに旅に出ることができます。まず最初に、かなり裕福で人口の多いポーランドがあります。ポーランドは初期の同盟相手で、できるだけ離れないようにしましょう。潜在的な同盟相手の中では最強の国ですので。

北には、最後の100、200年での脅威となるチュートン騎士団がいます。リトアニアは騎士団と同盟ができますが、これは史実に反しています。あるいはバルト海への出口を求めて征服することもできます。二つ目の道は、とてもよくあることですが、ポーランドに騎士団との戦争に引きずり込まれることで、このためリトアニアと騎士団との関係はとても悪くなります。

ポーランドはドイツの小邦とリトアニアとの間に立ちふさがっており、これは悪い状況です。なぜか?それは小邦と接しているとすばらしいneighbour bonusesを研究に得ることができるからです(この地域と接していれば海軍研究に+15のボーナスを得ることもよくあります)。遅かれ早かれ、ポーランドと同盟するか征服すべきでしょう。東方に領土を手に入れ陸軍を建設した後なら、ポーランドは属国化を受け容れやすくまたその後すぐ併合されます。このやり方が最も簡単ですので、この方向で進めてください。もし不可能なら、ただ征服するだけの話で、ポーランドは本当に多くの財源を持っており、これは東方への事業に必要となるでしょう。

ではマップを東に動かしましょう。ロシアの4カ国が見えるはずで、彼らは今後数年この地域での主たる競争相手となります。最も危険なのはモスクワです。大きな陸軍を持っており、征服に貪欲です。本当の脅威になる前に素早く拡大するのがよいでしょう。ですので一撃を与えるようにしてください、早ければ早いほど弱くなります。

そして商業共和国ノブゴロドがいます。ノブゴロドは多額の資金とリトアニアが本当に欲しいCOTを持っています。ノブゴロドは大軍を持たず征服するのは簡単でしょう…しかしこの国の領土はモスクワとロシアの小国に面しており、この領土を取るのは難しいでしょう。モスクワを処理するまでノブゴロドはそのままにしておいてください。

さらに東には二つのアジア国家があります。驚くべきことに(そうでもないかな)、この二国は大量のマンパワーをゲーム序盤から持ちまたいくつか要塞を建設しています。ロシアからいくつか土地を取るまでこちらには介入しないようにしてください。また、もしカザンと戦争になれば、どれだけ損害を出してもSamaraを取ってください。経済を本当に加速させる金鉱があります。

西に目を向けると、楽な相手であるイスラム国家の集団があります。クリミアから始めましょう。この国にはいくつかの豊かなプロヴィンスがあり、またそれらのうちいくらかは要塞がまだありません。最初の戦争はここから始めることをオススメします。黒海への出口を得ることでその後動きやすくなります。

次はキプチャク汗国(Golden Horde)です。この国は金持ちです。本当に金持ちで、ほとんどのヨーロッパの中堅国より裕福です。AstrakhanにCOTを持っています。要塞は建てられていません。大好きです、弱くて裕福な餌食。素早く騎兵で蹂躙し、資金源となる全てを取り、ジェノバなど他にこの国を欲しがる国には灰燼を残しておきます。クリミアを片付けて経路を得た後、こちらを攻めることをオススメします。ポーランドや他の同盟国に敵領土を取られないようにしてください。狙いはクリミアとキプチャク汗国を地図から抹消することです。

ジェノバは裕福ですが首都は遠くイタリアで、[東欧の]領土が危機に瀕しても予定の時間で対応できません。もしジェノバがとても巨大に成長し、肥え富んだクリミア領にリトアニアをしのいで進出してきたら、躊躇せずこの地域から蹴り飛ばすことです。列強と組んでいなければ楽な相手です。

ペルシア(カラ・コユル)、ティムール、明、オスマン。これらの国がどうなるかはゲームしだいで、どれも状況によって脅威になりえます。これらの国は技術で遅れ、時間が経つほどリトアニアにとっては有利になり彼らには不利になることを覚えておいてください。自国が強くなるまで待ち、そしてヨーロッパから追い出しましょう。

グルジア。この国は美味です。なぜならAlaniaという金を産出するプロヴィンスを持っているから。まだイスラム国家に食べられていなければ、この地域を確保するべく動くべきです。

Deus Vultを二つ目に選ぶべきです。orthodoxとmuslimの国家を攻撃するのにCBが不要になるので助けになるでしょう。Deus VultとMilitary Drillを取った後、リトアニアは真の十字軍になれます。

要約

陸軍技術と政府技術を研究せよ(それから生産技術1も)。改宗費用があれば非catholicプロヴィンスを改宗せよ。攻撃的であれ。クリミアとキプチャク汗国をまず最初に資金を得るために処理せよ、しかる後にロシアへ動け、モスクワとノブゴロドの伸張を防ぐため。さらにアジアの遊牧民カザン、シベリア、周辺のウラル後背の国へ押し出せ。その後ポーランドを外交併合せよ、ジェノバをその地から排除せよ、クリミア領有に介入させんがためなり。またペルシア(カラ・コユム、ティムール)、オスマン西部へ進出せよ、グルジアを取らせるなかれ。これらの戦いのどこかでチュートン騎士団を武力属国化、外交併合せよ、バルト海への道を拓け。

めでたや、汝の国は今やポーランド人とリトアニア人の常に夢見た帝国となれり。

(追記。もし事態が悪化したら、ローンを組んで騎兵の傭兵をスタックして要塞包囲で無防備な敵の戦線へ突っ込ませよう、これで少なくとも5年の和平期間は手に入れられるはずだ)

そして銘記しましょう、決してあきらめないと。すべての戦争の全ての戦いに勝つ必要はないのです。

オスマン帝国の戦略

最も可能性のあるこの国を発展させる方法は、オスマンのように振舞おうという考えを捨てて、そして東進することです。なんと言っても、中国に行き着くまでの多くの国がオスマンの文化グループと同じなのです。

まずしなければならないのは、もちろんバルカンの制圧です。私はハンガリーまで属国にしました。もしくはハンガリーを除いてバルカン半島(と大量のbadboy)を全て手にすることも無理ではありません。そして全て同じ文化グループになるように選んで、適当な1国にくれてやりましょう(パッチ1.1では"sell province"が機能しないので、セーブデータを編集します)。
小アジアのトルコ系の小国を併合したら生産・政府・陸軍技術を向上させ、"innovate"になるようにスライダーを3つか4つほど動かします。運良く有能なアドバイザーがいれば、クリミアや中央アジアを制圧している間にラテン技術グループになることだってできます。多くのイスラム国を併合することになるので、イスラム国との関係は悪くなってしまうでしょう。
モルダヴィアの併合は非常に重要です。というのも、ブルガリアやモルダヴィアを突き抜ける方がコーカサスを突き抜けるよりも楽なのです。
グルジアは生意気にも金鉱を所有しているので、衛星国にしておくのも良いでしょう。
カスピ海の真西にあるペルシアの2プロヴィンスは植民地です。もし早い段階で手に入れることができたら、叩き壊してトルコ系植民地に置き換えてあげましょう。

明帝国の戦略

明でのプレイは、確実な利点と確実な不利の両方があり、大きな挑戦となるでしょう。
もしヨーロッパをマスターしたと思ったら、ぜひとも明にトライしてください。
明の技術面での問題により、非常に異なる戦略が求められます。
領土を取れなかったとしても、非常に成功する事ができます。
新世界の足場を得るのは言うまでもなく、日本からインドまでの全ての領土をコントロールするのも、十分可能です。
ヨーロッパの列強を相手に、挑戦してみてください!

利点

  • 十分な収益による強大な経済力
  • 目の届く範囲に日本を除けば強力な敵がいない
  • 周囲のたくさんの空き領域は、植民地化の機が熟している
  • 開始時から保有している大艦隊
  • 高い部隊リミット
  • 人口緻密な領域
  • 西の多くのterra incognitaは、強国に対して一時的な緩衝地帯となる

不利

  • 中国文化なので、研究は痛々しいほど遅い
  • 研究速度が遅いので、低下した安定度を取り戻すのがとても難しい
  • 植民者がいない
  • 毎年得る植民者数はマイナスなところから開始される
  • イベントトリガーは"China"なので、ゲーム期間中ずっとあなたは明のままだと思われる
  • 周辺諸州の多くは異なる宗教なので、征服の過程で反乱の問題に悩まされる
  • 貿易は難しい

戦略

明でプレイする鍵は、安定度の低下を可能な限り避ける事です。冗談ではなく、落ちた安定度を1レベル増加させるのに10年かかります。植民地を作るつもりなら、かなり早い段階でNarrowmindedness(保守主義)スライダへ移動を始める必要があります。しかし安定度を失うだけの価値があるとはほとんど思えません。

明の最初の一歩は、安定度を減らす事の無い国に対して、自らの強大な軍を使う事です。戦略的観点から、現代の中国領内(たとえば満州)の敵を扱うことから始めてください。彼らを侮辱し、彼らに警告し、開戦理由を得るために何でもしてください。明は周囲の国々と同時に戦える強力な国です。
中国領内を確保したならば、東南アジアへ向かってください。現在のベトナム、ビルマにある領域の多くは簡単に取れます。この時点でBBはたぶん非常に高いので、他国に宣戦布告しなければならない心配はありません:-) 幸いにも、西アジアの多くのterra incognitaが、西のもっと強力な敵たちへの緩衝地帯になってくれます。
東南アジアをへこましたら、次は朝鮮へ向かう時間です。朝鮮の側に明に宣戦布告する機会が十分がありますので、安定度の低下の心配はありません。同盟主と講和する前に、同盟メンバー国のすべての領域を軍事併合するよう作戦プランを忘れないでください。このようにすれば、非常に早く複数の領域を得る事ができます。

朝鮮を支配し、西方の不安とより弱い隣国の攻撃に対処すべく充分な軍隊を置き、陸軍技術を上げる事に集中する必要があります。征服する領域には砦がありませんので、相手に取られた領地を回復すべく地方で敵を追う事に多くの時間を費やします。幸いにも、明にはたくさんの領域がありますから、長い目で見れば、大きな損害にはなりません。軍を分割して征服するのを忘れないでください。一つずつ敵を扱い、個々に和平条約を行ってください。高いBBを持っていても、白紙和平を結ぶのは通常とても簡単です。

安定した支配を本土に確立したなら、日本に向かってください。日本は非常に強力な敵であって、侮ってはなりません。軍を上陸させる時は、大挙して行います。州のいくつかは住人数がとても多く、非常に裕福ですので、日本は急速に軍を動員する事ができます。北部の領域の多くは砦がありません。その領域を全て確保してから、首都の包囲に入ってください。これにより日本への良い足場を得る事ができるはずです。しかしアドバイスすると、日本は機会さえあれば宣戦布告してきます。彼らを速やかに征服する為に、充分な軍を置く必要があります。一つの利点として、明は日本に近いので、日本の島々の大部分に船なしで向かう事ができることがあります。このおかげで戦いは非常に簡単になります。

日本の後は、もう制限はありません。適切なアドバイザーを選び、絶えず保守主義(narrowmindedness)へ向かっていたなら、植民活動を開始できるはずです。北部のロシアの辺境を選ぶか、新世界へ向かう事ができます。しかしながらアドバイスすると、新世界では非常に高度な陸海技術を持つヨーロッパの強国とおそらく遭遇します。"Quest for the New World"は、非常に魅力的なナショナルアイデアですが、政府技術の向上は非常に遅いので、本当にこれでいいのかよく確認してください。次のアイデアを得るには、おそらく50-100年かかります。「植民事業(Colonial Ventures)」 (植民の問題を解決する事は、上記にて言及しました)、「教会への参列義務(Church Attendance Duty)」(安定度を早く回復させるために)、「神の御心のままに(Deus Vult)」(安定度を失うことなく開戦を簡単にするために)、「科学革命(Scientific Revolution)」(研究での圧倒的な不利を克服するために)などは、いずれも良い選択です。

もうひとつの選択肢として、ゆっくりと確実にインドへ向かってアジアを西へ進む事もできます。明の助けとなる比較的裕福で人口の多い地域があります。しかし警告しておきますが、その結果明はオリエントの大国、たとえばペルシアかオスマン帝国のいくつかと衝突します。彼らがまだ非常に劣った技術のときに戦えば、明には巨大なマンパワーの優位性があります。圧倒的な戦力で攻撃するのと、良い将軍に軍を率いさせる事を忘れないでください。

日本の戦略 ~日出づる国~

ヨーロッパでのくだらない宗教闘争や、ヨーロッパ中心の植民地時代に飽き飽きしてはいませんか?
ならば、ぜひ日本でプレイしてみてください。日本の場合、ヨーロッパや中東、明とも異なるやり方が求められます。日本は島国なので何をすべきかは明白です。明の様に膨大な量の陸軍で身を守ることはできませんし、インドの国々の様にナショナルアイデアを手に入れ、国内政策スライダーを変更しなければ容易に領土を得ることもできません。しかし、アジアの富はあなたを待っています。このガイドに従って進めれば、ヨーロッパから邪悪で狡猾な宣教師が銃を持って訪れる前に、東洋を支配することができるでしょう。

注意:このガイドはバージョン1.1、MOD無しの状態を想定して書いています。

  • 始めるにあたって

近隣諸国を攻撃するためサムライを送り始める前に、腰を据えて考えておかなければならない事があります。まず、他の技術グループの国々と違い、日本は西洋化することが出来ません。従って、ゲーム中ずっと中国の技術グループにやっかいになります。これにより技術開発に100%のペナルティーを受けます。基本的にヨーロッパの国々は日本の2倍の速度で研究を進めるでしょう。例え工場を建て、インフレを低く保ち、革新主義にスライダを寄せ、ナショナルアイデアとして科学革命を取っても、決してヨーロッパ諸国には追いつけないでしょう。

ですが、全く望みが無いわけではありません。技術的面の進歩は必ずしもEU3の全てではないからです。
しかしながら、開発スピードが遅いのに応じて計画を立てなければなりません。ナショナルアイデアはグランドキャンペーン全体を通じても全部で4個か5個しか得られないでしょう。ヨーロッパ諸国とガチンコで殴り合うことはできないのです。彼らに打ち勝つためには狡猾で賢明な戦略が必要です。

多くのナショナルアイデアを得ることが出来ないので、何を目標にするかの計画をゲーム開始時から立てなければなりません。そしてヨーロッパでのプレイと異なり、それらを得るのは非常に遅くなるでしょう。本質的には、植民をメインにした「立派な」日本か、戦争をメインにした「利己的な」日本のどちらを目指すかを決めなければなりません。もし「立派な」日本の道を選ぶなら、出来るだけ早くQuest for the New World(新大陸の征服)を取るべきです。これにより探検をして、ゆくゆくは植民することができます。それはまた隣人とはあまり戦争をしないことを意味します。もし「利己的な」日本を選ぶなら、Deus Vult(神の御心のままに)を取るべきです。他には1つの国しか同じ宗教(神道)を持っていないので、Deus Vultはペナルティー無しに世界全体の誰にでも宣戦布告できることを意味します。定期的に戦争を行いたいならこのナショナルアイデアはゲーム中ずっと役に立ちます。

ゴールを設定したとして、最初にすべき事(そして実際、可能なほとんど唯一の事)は軍を作り始めることです。サポートの許す限り多くの騎兵を作るべきです。他方、あなたはガレー船による海軍もサポートの許す限り多く作りましょう。海軍には少なくとも一度に12の連隊を動かせるだけの輸送力を用意しましょう。これは最初のナショナルアイデアが現れるまで支配を維持するためです。

最初の国内政策スライダーの変更は、「立派な」日本と「利己的な」日本のどちらを目指すかによります。「立派な」日本は探検し、植民し、そして世界中と貿易します。一方「利己的な」日本は栄光のために、虐めることのできるより小さな国を探し、挑戦するためにより大きな国を探すことになります。

「立派な」日本は国内政策を植民者を得るために変えるべきです。これに基づいた日本の作り初め方は幾つかの方法があります。自由貿易か保守主義に寄せるとよいでしょう。
ちょっと待てコラ。保守主義だぁ? 研究速度遅くなるだろ! そう思うかもしれません。それはその通りです。しかしながら、すでに中国技術グループの厳しいペナルティーを与えられています、もう1%のペナルティーが何だというのでしょうか? 他方、安定度コストの削減は言うまでもなく、追加の宣教師と植民者は本当に役立ちます。ポイントは日本の初めの国内政策が全く植民者を考慮に入れていないことです。そして、もし「立派な」日本の道を行くのなら植民者を必要とします-より多くの植民者を。

もし「利己的な」日本にいくのなら、貴族中心政治と中央集権を優先すべきです。貴族中心政治は生き残るために重要な、より安価な騎兵と生産増加ボーナスを含む全ての種類のボーナスを与えるでしょう。生産収入がいつも収入の最も重要な源になるの覚えておいて下さい、なのでそれを改善するために出来るできる事は何でもすべきです。また余分な外交官もすぐ手に入ります、がこれは殆ど重要ではありません。中央集権について言えば、その利益は明白です。あなたに合う方をどちらでも選んで下さい。

「利己的な」日本の軍事的な国内政策はどうするかというと、日本は神道なので、それが全てです。神道は陸海軍のモラルを+50%上昇させます。このボーナスは遠からず敵軍と戦場で戦う際、陸軍に不屈の強さを与えます。ですので国内政策は軍のためより、他のカテゴリーのために使った方がよいでしょう。将来に明が敵になることを考慮すると、お金は重要だと思われます。


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Last-modified: 2017-05-17 (水) 13:17:25 (376d)