[[王道の道]]
[[王道の道/飛躍]]
*フェルディナント・マリア・フォン・ツヴァイブリュッケン [#d2afbe0f]
**神聖ローマ帝国皇帝即位 [#cc395a35]
#ref(皇帝.jpg,right,around,2帝分立??);
 フェルディナント・マリアがバイエルンの爵位をついで半年ほど経ったある日、チュートン騎士団長が死亡した。
 チュートン騎士団長は神聖ローマ皇帝のため、神聖ローマの諸侯は選挙を行い次期チュートン騎士団長を皇帝に選定したのだが、ここで前代未聞の事態が発生した。
 次期チュートン騎士団長ハインリッヒ5世は、即位を拒否し、次期皇帝にバイエルンのフェルディナント・マリアを推挙した。
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#ref(投票.jpg,right,around,投票結果);
 選定候全員の票が割れたので、神聖ローマ帝国のために、チュートン騎士団長が遠慮したと言うのが真相だろうか?
 異例の事態であるが、80年ぶりにバイエルンに皇帝位が戻ってきたのだ。
 この時点で、ローマ教皇との新たな抗争の序曲が始まったことを、神聖ローマ帝国参加のすべての諸侯が予想した。いや、序曲を聴きたいに違いない(ぉぃ
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**民族主義の台頭 [#zd4c54f5]
 1663年にスイスがバーデンに宣戦を布告した。
 この戦争が、民族主義の第一号と言われている。

 民族の統一と言えば聞こえは良いが、結局は大義名分を得る方便にすぎない
 弱小国家が生き難くなった理由が増えたと言うことであろう
**皇帝教皇新教旧教抗争協奏曲 序曲 [#hb041cbf]
#ref(教皇敗北.jpg,right,around,序曲);
 早口言葉ではない。現実にこの戦争で、多数の人間が死ぬのである。
 宗派の統一も、民族主義と同じ方便であると思うが、この抗争は、たいていの場合、皇帝領と教皇領のどちらにも属さない場所が戦場となる。

 1663年 トスカナ侵攻
 1666年 モデナ侵攻
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**オーストリア大戦争 [#iae702f1]
#ref(オーストリア.jpg,right,around,オーストリアオランダ戦争);
 1671年にオーストリアがオランダに民族主義による戦争を開始した。
 オランダの飛び地''イストリア''を領有することを目的にしていると思われるのだが、イストリアはクロアチア文化で南スラブ系である。
 オーストリアのドイツ文化圏と同じ地域はオランダの本国周辺であり、いささか内容が異なるのではないかと思う。
もちろん、こういう歯切れの悪い戦争は、両国の間にバイエルンという物理的障壁もあり、いつまでも戦争が終わらない常態となってしまい5年以上続くこととなる。
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**壮絶な死 [#jb963b70]
#ref(壮絶な死.jpg,right,around,壮絶な死);
 1682年にフェルディナント・マリアは崩御した。
 チュートン騎士団長が帝国位をバイエルンに譲渡したのは、チュートン騎士団領で、時期肯定は悪魔に魅入られるとのうわさがあったからである。
 嫡子懐妊の際や嫡子病常時に、バイエルン城の上に真っ黒な雲が渦を巻いていたとか、いろいろと噂が絶えなかった。
 崩御の知らせの少し前に真っ黒い不気味な雲が、綺麗に晴れ渡ったことが、さらに噂を大きくさせた。
 また、不埒な者は、教皇の呪い等と言う者もあった。
 ただ、フェルディナントマリア帝が崩御した以上、これ以上の噂は立たないのかもしれない。
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**フェルディナント・マリア帝崩御時(1682年)の世界情勢 [#r20fc17a]
#ref(1682.png,right,around,1682年);
 ブラウンシュバイクが消滅した以外は、ほとんどメンバーの入れ替わりはない
 収入でポルトガルが独走態勢に入ってきた。植民地経営が順調になってきたのではないだろうか
 1650年から比べれば、大きな変化があるのだろうが、1662年以降は、安定していたということではないか
 ランクイン国家の宗派は、オランダ、バイエルン、グラナダ、ナバラ、メクレンブルクが新教、トヴェリがギリシア正教、ペルシアがイスラム教であり、ポルトガル、オーストリア、スウェーデン、イギリス、アルマニャックがカトリックである。
 改革派は、オーストリア・イギリスのカトリック回帰とブラウンシュバイクの崩壊、オランダの和平強制改宗で壊滅状態である。現在残っている国家は、フランスとドイツの弱小国のみである。

|国名|収入|陸軍|海軍|交易|生産|統治|人的資源|兵力|1662年|収入|陸軍|海軍|交易|生産|統治|人的資源|兵力|
|&color(red){''ポルトガル''};|265.2|27|26|24|31|24|45K|197K| |197.5|25|24|23|29|22|41K|142K|
|&color(green){''オランダ''};|138.7|29|28|28|32|27|42K|87K| |117.4|27|27|27|31|27|47K|39K|
|&color(red){''オーストリア''};|115.5|31|29|31|32|32|136K|135K| |133.6|29|27|29|31|31|129K|110K|
|&color(green){''スウェーデン''};|111.6|27|25|23|31|23|61K|50K| |86.6|24|24|22|30|22|57K|88K|
|&color(red){''バイエルン''};|110.3|32|24|26|30|33|84K|75K| |99.6|31|22|29|27|29|78K|41K|
|&color(green){''グラナダ''};|109.0|28|27|27|32|27|102K|85K| |99.7|26|26|23|31|25|82K|82K|
|&color(red){''イギリス''};|89.2|27|26|25|31|25|55K|109K| |95.9|24|24|23|29|23|53K|111K|
|&color(green){''メクレンブルク''};|84.8|31|31|31|34|33| | | |53.9|29|29|31|32|31| | |
|&color(red){''アルマニャック''};|83.5|30|29|29|32|27|61K|46K| |64.9|27|27|27|31|27|56K|44K|
|&color(green){''ナバラ''};|83.4|31|30|31|33|31|7K|16K| |69.9|31|29|29|31|28| | |
|&color(red){''トヴェリ''};|76.4|22|21|21|26|19|132K|98K| |65.4|21|20|20|23|17|124K|103K|
|&color(green){''ペルシア''};|75.4|21|17|16|23|17|134K|82K| |69.0| | | | | |126K|76K|
 ポルトガルは緑系統で、イベリア半島、アメリカ東部、ミシシッピ、インカなどを所有している
 オランダは、オレンジ系統でオランダ、メキシコを領有している
 オーストリアは、白色系統で、オーストリア、イタリア北部、ボヘミア、ドイツ東部、アルザスロレーヌを領有している
 スウェーデンは青系統で、スカンジナビア半島、サンクトペテルスブルグ周辺を領有している
 バイエルンは薄い茶系統で、ドイツ中部の国家である
 グラナダは黄色系統で、イベリア半島、フランス北西部、ハンザなどを所有している
 イギリスは赤系統で、ブリテン島、トルコ、バルカン半島などを所有している
 アルマニャックは水色系統の色で、フランス南西部、中部を所有している
 ナバラは黄色系統の色で、ナバラ(イベリア半島とフランスの接合部の太平洋岸)、アルゼンチン、キューバを所有している
 トヴェリは水色系統の国家で、本来はモスクワ公国が領有していそうな領土を持っている国家である
 ペルシアは画面外の国家である
[[王道の道/]]
[[王道の道/宗派か皇帝か]]
[[王道の道]]



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